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自分のうぬぼれ
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自分/自己
うぬぼれ
1.
私のウヌボレを
気づかせる材料を
次からつぎへ
そっと並べてくださる
如来さま 無言のままで
(
榎本栄一
)
2.
死ぬことだけは、
待って呉(く)れないか。
僕のために。
君が自殺をしたなら、
僕は、ああ僕へのいやがらせだな、
とひそかに自惚(うぬぼ)れる。
それでよかったら、死にたまえ。
(
太宰治
)
全部で、2件
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1.
私たちはいつか、今より少しは物事を知っているようになるかもしれない。
しかし、自然の真の本質を知ることは永遠にないだろう。
(
アインシュタイン
)
2.
学ぶに老いすぎていることはない。
( イギリスのことわざ )
3.
男の力と、女の優しさ。
看護師はこの二つが大切です。
だから、理想的な看護師はゲイです。
(
永六輔
)
4.
財宝も、快楽も、
長く私どもを幸福にはせぬ。
心こそ、常に人の幸不幸を定める器官だ。
(
ロバート・バーンズ
)
5.
父がすっぱいぶどうを食べたので、子供の歯が浮く。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言
)
6.
人間が何事か成し遂げようとするとき、理性的、常識的であるより、感情的、非常識であるほうが成功する可能性が大きいといえます。
(
ジョセフ・マーフィー
)
7.
人間は(※年代に応じて)その時点時点でいい思いを味わうことができるもので、(中略)その年頃でないとわからんたのしみがある。
トシとるのん、べつに悲しくはないね、そう考えると。
(
田辺聖子
)
8.
一つの詩作品を発表するとは、現在までに書かれた作品の無類の堆積、いわば無限に一を加えることである。
( 中桐雅夫 )
9.
「叱る」と「褒める」というのは同意語だ。
情熱や愛情が無いと、叱っても、ただ怒(おこ)られているというとらえ方をする。
(
野村克也
)
10.
どっちをむいても
文字通り八方ふさがり──
四面楚歌ッてやつだな
それでも
わたしは自分の道を自分の足で
歩いてゆこう
自分で選んだ道だもの──
(
相田みつを
)
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