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一月一日
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《 新年・元旦・正月 》
1.
元日と一月一日とは不同
（ 宇多喜代子 ）
（ Uda Kiyoko ）
2.
わが息の虚空(こくう)に散るも嬉しけれ
年の明けたる一日(いちにち)二日(ふつか)
（ 与謝野晶子 ）
（ Yosano Akiko ）
以上
【 一月一日 】
全部で、2件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
男の自尊心というのは
風船玉のようなもので、
ちょっと針先で突(つつ)けば、
ぱーんと爆(は)ぜ割れそうになっている。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
2.
運命は偶然よりも必然である。
〈運命は性格の中にある〉という言葉はけっして等閑(なおざり)に生まれたものではない。
（ 芥川龍之介 ）
（ Akutagawa Ryuunosuke ）
3.
絶体絶命の淵に全生命、全バイタリティーが一点に集中すると不可能が可能になる。
（ 高木禮二 ）
4.
改革をはばむ敵は、
外側にはいません。
内側にいます。
（ サミュエル・ライダー ）
（ Samuel Ryder ）
5.
知識を持つことは自由であるための唯一の方法。
（ ホセ・マルティ ）
（ Jose Marti ）
6.
人生に困ったことは起こらないと神様が決めているんだから、みんなツイてるんだ。
（ 斎藤一人 ）
（ Saitou Hitori ）
7.
僕は描きたいんです。
描くことなら、いくらでもある。
子どもは未来を見ているから、子どものための漫画を描かなきゃいけない。
（ 手塚治虫 ）
（ Tezuka Osamu ）
8.
女は神のろくでもない空想の産物である。
（ 作者不詳 ）
9.
可愛さ余って憎さ百倍
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
10.
あえて孤立無援の状況に身を置け。
そこにこそ果実がある。
（ フランク・スカリー ）
11.
他者は、物体と違って、もし存在するならどのように存在するか、その本質がすでにして知られている存在者だといえる。
それは認識的には物の彼方にある遠い存在だが、概念的には物よりもはるかに真近な（まるで自分のような）存在なのだろう。
（ 永井均 ）
（ Nagai Hitoshi ）
12.
ノーサイドというのは、脳（ノー）をサイドに置くこと。
つまり、「相手を敵だと認識する脳みそは横に置いといて」の発想だよ！
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
13.
今日の敵は明日の友
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
14.
お金は召使いは与えるが、
忠誠は与えない。
（ ヘンリック・イプセン ）
（ Henrik Ibsen ）
15.
法律とはたいてい、
その社会の体制に適合させてつくられるものであって、
内なるモラルとはまったく関係がない。
つまり善悪というものを、
人間の道徳で測ろうとすると、
法律は絶対ではない……ということです。
（ 寺山修司 ）
（ Terayama Shuuji ）
16.
「大幅に値下げをしようと、
　何としても採算を出すのだ」
という強い使命感を持ったリーダーの存在が
会社の命運を分かつことになる。
（ 稲盛和夫 ）
（ Inamori Kazuo ）
17.
おまえ、腹の底じゃ、連中のことバカにしてたろ？
伝わってるぜ、そういうのはよ。
（ 漫画『賭博黙示録カイジ』『賭博破戒録カイジ』 ）
（ Tobaku Kaiji ）
18.
（議論の際）意見の確認をするときには、
言葉の解釈に食いちがいができないように、
なるべく具体的な例にあてはめて、
お互いの見解を確かめあうとよい。
（ 野崎昭弘 ）
（ Nozaki Akihiro ）
19.
大きな結果をつくる仕事というのは、必ずやる過程で憂鬱になるものだ。
憂鬱じゃなけりゃ、仕事じゃない。
（ 見城徹 ）
（ Kenjou Touru ）
20.
かつてない困難からは、かつてない革新が生まれ、かつてない革新からは、かつてない飛躍が生まれるのです。
（ 松下幸之助 ）
（ Matsushita Kounosuke ）
21.
人生とは、くだらないことが一つまた一つと続いていくのではない。
一つのくだらないことが何度も繰り返されていくのだよ。
（ デイル・ドーテン ）
（ Dale Dauten ）
22.
好きなこともしないで生きた８０年より、好きなことをして生きた３年のほうが、人生を長く生きたことになる。
（ 中谷彰宏 ）
（ Nakatani Akihiro ）
23.
家柄自慢をする者は負債ばかりをこしらえる。
（ エドワード・ヤング ）
（ Edward Young ）
24.
記憶は体験を発酵させ、
少しずつ変化させていく
熟成庫のようなものである。
熟成に成功すれば
体験本来の味わいを
より深く、より濃厚にしてくれるかもしれない。
しかし熟成と腐敗は常に紙一重である。
（ 高木光太郎 ）
（ Takagi Koutarou ）
25.
過去に何があり、未来に何があるかは些細なことだ。
私たちの内部に何があるかに比べれば。
（ エマーソン ）
（ Ralph Waldo Emerson ）
26.
悟るというのは自由自在の心を体得すること。
くよくよした時は、私は今こだわっているな、自分の心、自分の見栄にこだわっているなと、思い出してください。
（ 瀬戸内寂聴 ）
（ Setouchi Jakuchou ）
27.
真実は神であり、神は真実だ。
（ マハトマ・ガンジー ）
（ Mahatma Gandhi ）
28.
具合悪い時と腹減っている時と眠い時は、難しい話はしないほうがいい。
（ ドラマ『ワイルド・ヒーローズ』 ）
29.
舌とは、本音を隠すためのものである。
（ タレーラン ）
（ Talleyrand ）
30.
競争も必要、対立することもあっていい。
だが敵をも愛する豊かな心を持ちたい。
（ 松下幸之助 ）
（ Matsushita Kounosuke ）
31.
決定をあせってはならない。
ひと晩眠ればよい知恵が出るものだ。
（ アレクサンドル・プーシキン ）
（ Aleksandr Pushkin ）
32.
あなたがどこから来たのかは問題ではありません。
問題は、あなたがどこへ行こうとしているか、なのです。
（ ブライアン・トレーシー ）
（ Brian Tracy ）
33.
わからなくても困る。
わかりすぎても困る。
（ 平櫛田中 ）
（ Hirakushi Denchuu ）
34.
相手を映す鏡になろう。
そして、自分の姿をも映すことのできる鏡に。
（ エドワード・ヘイス ）
35.
人生を振り返ったとき、かつては見事な勝利と思えたものが色あせて見えることがある。
逆に、その当時は何とも思っていなかったものが、とても重要な出来事に感じられることもある。
（ リチャード・ファーソン ）
（ Richard Farson ）
36.
駄目な男というものは、幸福を受け取るにあたってさえ、下手くそを極めるものである。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
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