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反対の極を味わう
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1.
私たちは、楽しみたいほうの極を本当に楽しむためには、時には反対の極を味わう必要があります。
闇がなければ光もなく、冷たさがなければ温かさもなく、苦しみがなければ喜びもありません。
（ ジョン・ロジャー＆ピーター・マクウィリアムズ ）
以上
【 反対の極を味わう 】
全部で、1件
　
　
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以下、ランダム名言コーナー
1.
策士策に溺れる。
（ 日本のことわざ・格言 ）
2.
思考よ、その翼を休めよ。
ここに静寂のくぼ地がある。
沈黙の巣がある。
そこでお前の夢を孵(かえ)すことができる。
（ ジョーン・ウォルシュ・アングランド ）
3.
一人いて悲しい時は二人いると思え。
二人いて悲しい時は三人いると思え。
その一人は親鸞なり。
（ 親鸞 ）
4.
私には著書を作る病癖があり、しかも著書を作った後にはこれを恥じる病癖がある。
（ モンテスキュー ）
5.
生きてるあいだは、随分(ずいぶん)と人騒がせなことをやったから、せめて死ぬとき位(くらい)は、人知れず、ひっそりと姿を消したい。
（ 寺山修司 ）
6.
死ぬことより最悪の事なんてない。
生きているってことだけで素晴らしいじゃないか。
（ ）
7.
素直な心は、人を強く正しく聡明にしてくれるのである。
（ 松下幸之助 ）
8.
先週、今週と幸運ならば、
来週はもっと幸運だ。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
9.
言葉は表現された考えであり、それは神である。
（ ジョセフ・マーフィー ）
10.
いかるがに柿食ふことも旅の情
（ 佐藤鬼房 ）
11.
人生は舞台。
人はみな大根役者。
（ シェイクスピア ）
12.
多情な奴に限って奇妙にいやらしいくらい道徳におびえて、そこがまた、女に好かれる所以(ゆえん)でもある。
（ 太宰治 ）
13.
これからの人生で、
今日が一番若い。
（ 一般のことわざ・格言 ）
14.
本当の夢に向かっていれば、ストレスは感じない。
実現すれば苦労も全て吹き飛ぶものだしね。
（ ドラマ『glee シーズン１』 ）
15.
辛いことがあっても私は負けなかった。
いつかはこの状況から抜け出せる日が来ると信じていたから。
（ フジ子・ヘミング ）
16.
政治家は敵対者に煽(あお)った憎悪によって判断されるべきだと常々思う。
（ ウィンストン・チャーチル ）
17.
子供はすべての慰めになる。
子供を持っているという悩みを除いては。
（ イポリット・テーヌ ）
18.
いちばん性の悪い迷信は、自分の迷信をましなほうだと思うことである。
（ レッシング ）
19.
好きです。
別れましょう。
肝心な話って
いつも一秒かからない。
（ 広告コピー ）
20.
「天知る、地知る、子知る、我知る」たとえ誰も見ていないにしても、天の神様や地の精霊が、そして誰よりもあなた自身が、見て、知っている。
あなたは、あなた自身のために、カッコよくあらねばならない。
それが「誇りを持つ」ということなのです。
（ 美輪明宏 ）
21.
（人生という）芝居の装置は世の中全部、テーマはたとえ、祖国だろうと革命だろうとそんなことは知っちゃあ、いないの。
役者はただ、自分の役柄に化けるだけ。
（ 寺山修司 ）
22.
すべての知識の拡大は、無意識を意識化することから生じる。
（ ニーチェ ）
23.
「素直な心」「熱意」「努力」といった言葉は、あまりにプリミティブ（素朴・原始的）なために、誰も気に留めない。
しかし、そういう単純な原理こそが人生を決めていくポイントなのだ。
（ 稲盛和夫 ）
24.
偽りのない涙を流すことを恥じることはない。
（ H・ジャクソン・ブラウンJr. ）
25.
定年後をどう生きるかっていうレクチャーが
一杯の人を集めるんですが、
何を考えてサラリーマンをやってきたのかしら。
定年のことを考えて入社しなさいよねェ。
（ 永六輔 ）
26.
食欲は最初の一口から始まり、
喧嘩は最初の一言から起こる。
（ アラブのことわざ・格言 ）
27.
犯罪は公共的健康の一要因であり、およそ健康的な社会にとって不可欠な部分をなしている。
（ デュルケーム ）
28.
市民と軍人と分けて戦争するなんて出来るのかよ。
私服の軍人もいるだろうし、銃を持つ市民だっているだろうに。
だから戦争はバカのやることなんだよ。
（ 永六輔 ）
29.
道に迷うこともあったが、それはある人々にとっては、もともと本道というものが存在しないからのことだった。
（ トーマス・マン ）
30.
もし、あなたが縁ギリギリのところで生きていないのなら、場所を取り過ぎているんでしょうよ。
（ 作者不詳 ）
31.
（人生に）「そこに行き着きさえすればすべてよし」という場所はない。
人生の本当の喜びは、旅そのものなのだ。
（ ロバート・J・ヘイスティングス ）
32.
信ずるものが救われるのが宗教ですから、どんなことになっても信じてさえいれば、それで救われているんです。
（ 永六輔 ）
33.
しぐるるや空に片隅なかりけり
（ 保坂リエ ）
34.
実践にまで濃縮された偉大な考えは、偉業となる。
（ ウィリアム・ハズリット ）
35.
ここに立ち生きると決めたその時の
そこがあかるくなりました
（ 鳥海昭子 ）
36.
本人のそとを歳月が勝手に流れていってるだけなのに、その歳月のほうにばかり目をやるのが人の習性である。
（ 田辺聖子 ）
【 佐藤忠男 】
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