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ブルガリアのことわざ・格言
1.
家が必要なら、
できあがっているのをとれ。
妻が必要なら、
できあがったのはとるな。
2.
舌をすべらすよりも、
いっそ足をすべらしたほうがいい。
3.
一杯目は健康のため、
二杯目は喜び、
三杯目は心地良さ、
四杯目は愚かさのため。
4.
家は地面ではなく、
妻の上に建つ。
5.
妻を打つ者は、
自分自身を打つ者だ。
6.
他人の卵には黄身が二つある。
全部で、6件
　
　
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以下、ランダム名言コーナー
1.
釈迦、孔子、モーゼ、キリストのように、
教えを説き、師と仰がれた人々の名は、
人類の殿堂に永遠に輝く。
（ ジョン・W・シュラター ）
2.
退屈は怠惰の結果であるから、
退屈することは人間には許されない
（ アクセル・オクセンシェルナ ）
3.
明日を思い煩わず、
今日を見つめよう。
なぜなら、
今日あることは、
すでに奇跡なのだから。
（ アニー・ベサント ）
4.
芸術なんていうのは、経済的な価値があるものではない。
（ 吉本隆明 ）
5.
無価値感を持つと、自分は欲しいものに値しないと思うので、それを追い求めることもせず、したがって得ることもありません。
さらに、今持っているものさえも、自分には過ぎたものだと感じます。
そうすると、浅い罪悪感が人生を浸してきます。
無価値感のおかげで、我々の人生は、滅入るような予想とその実現の繰り返しになっていきます。
（ ジョン・ロジャー＆ピーター・マクウィリアムズ ）
6.
オンナってのは「ブリッコ」しなきゃ生きていけないんだよ。
オンナのまんまじゃ駄目。
（ 永六輔 ）
7.
目は心の鏡。
（ コロンビアのことわざ ）
8.
日々の中に　福がある
（ 『トリダヨリ　〜リラックマ生活３〜』 ）
9.
人を知るは酒が近道。
（ 日本のことわざ・格言 ）
10.
利口にかぎって　バカなのだ
（ まどみちお ）
11.
愛は純粋であり得るに反して、
嫉妬はつねに陰険である。
（ 三木清 ）
12.
人が喜んでる姿をみて腹がたつやつがあったら、そら鬼だよ。
「ああ、楽しいな、うれしいな」と口で表現できなくっても、そう感じたとき、そらもう、何ものにもかえがたい報われだがね。
その喜びとうれしさをむこうが感じて、こっちが感じる、二重の喜びだ。
（ 中村天風 ）
13.
冒険はそれ自身に価値がある。
（ アメリア・イアハート ）
14.
「自分を愛する」とはナルシストではなく、大らかな愛のムチとアメで自分を育て、慈しむこと。
自分も愛せない者が、人を愛せるわけがないのです。
（ 美輪明宏 ）
15.
（逆ギレされるのは）怒り方が下手だから。
怒ってる人が言葉をたたみかけるから。
（ 萩本欽一 ）
16.
人は、無意識に理由づけを求めている。
恣意(しい)的に動こうとして、そこに何か理屈がないと身うごきできぬように思いこんでいる。
（ 田辺聖子 ）
17.
礼儀正しさの中身は、
よいマナーが半分、
上手なうそが半分である。
（ メアリー・ウィルソン・リトル ）
18.
基準を学問という。
基準のない人間は、人から信用されない。
美でもない。
美でもなければ人から敬愛されない。
（ 司馬遼太郎 ）
19.
この（＝誠実さの）学問は、本来、人間の学問である。
というのも、それは、道理にかなった人間的な仕方で生活しかつ互いに交際するところに成り立つからである。
（ シュヴァリエ・ド・メレ ）
20.
先生の教えたこと、学校の規則に抵抗感なく適応する子だけが、成績がいいという評価を受けてしまう。
（ 岡本太郎 ）
21.
思い切りの悪い人には勇気をあげましょう。
（ オプラ・ウィンフリー ）
22.
罪の疑わしきは軽くし、功の疑わしきは重くす。
（ 孟子 ）
23.
過(あや)まれるを改むる善の、これより大きなる無し。
（ 慈円 ）
24.
言葉の使い方一つで、相手との関係はガラリと変わるようになります。
言葉には、人間関係を一変させるパワーが備わっているのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
25.
天は自ら行動しない者に救いの手を差しのべない。
（ シェイクスピア ）
（ ラテンのことわざ・格言 ）
26.
私は
仏を忘れるが
仏は
私を忘れない
（ 仏教の法語 ）
27.
松下電器とは人を育てるためにある会社である。
そして、そのついでに電器製品を作っている。
（ 松下幸之助 ）
28.
大切なことで、是非覚えておいてもらいたいと思うことは、何度でも言うことである。
五へんでも十ぺんでもくり返せば、いやでも頭の中に入る。
（ 松下幸之助 ）
29.
失敗なんてないんだよ。
あるのは楽しいアクシデントだけさ！
（ ボブ・ロス ）
30.
セトモノと
セトモノと
ぶつかりっこすると
すぐこわれちゃう
どっちか
やわらかければ
だいじょうぶ
やわらかいこころを
もちましょう
そういうわたしは
いつもセトモノ
（ 相田みつを ）
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