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1.
自己評価が低すぎるというのは、高過ぎるのと同じぐらい、いやそれ以上に嫌味でムダで非生産的です。
2.
リーダーの仕事とは、自分の存在を不要にして、チームを自ら機能させることである。
3.
素敵な出来事に出会ったら敏感に応じられるように、心の準備をしていますか?
4.
貧しくて施す事は難しい。
5.
若いうちに自分の好きな仕事を見つけて、青年のような情熱を一生傾けることができなければ、その人にとって一生の悲劇だ。
6.
死に至る理由は夜空の星の数よりも多く、生きるためのよすがとなるものは、真昼に見える星の数ほどしかない。太陽が昇り、月が沈み、太陽が沈み、月が昇るように、ただ生と死の輪は巡る。
7.
偽善を見抜く力を持っている人のことを、教養人と呼ぶのではないでしょうか。
8.
人をほめるために欠かせないのは、相手に興味を持って、よく観察することです。
9.
ダメなんです。自分の手と手を重ねても。他人(ひと)の手だからこそ、他人(ひと)の温もりだからこそ、ほっとします。安心できます。自分は独りじゃないって分かるからかもしれません。
10.
「老いる」ということはなんと「忙しいこと」でもある。動作その他がすべて緩慢になるから時間がかかる。以前は三つ出来た用事が一つしか出来なくて、「時間が足りないよゥ」とため息をつくこともしばしばである。
11.
恋とは、ただひとりの人にしか何も話したくないということ。
12.
「みんなそうだよ」などと主張する場合の「みんな」は、その人のまわりのごくわずかな人たちにすぎないことがしばしばだ。
13.
頭が痛む時は、体じゅうが痛む。
14.
オリンピックは、あくまで個人のものだ。個人が金メダルをもらうのであって、国家がもらうのではない。国歌をならすのも、国旗をかかげるのも止めてしまえ──(私は)そういった主張をもっている。
15.
経験したかどうかでなく、経験したことも、経験しなかったことさえも、自分の言葉にできれば、自分のなかにのこる。逆に言えば、言葉にできない経験はのこらないのです。
16.
玉手箱風なり 開ければさくらんぼ
17.
柩(ひつぎ)の中ここで死んでもよい匂い
18.
其日(そのひ)に自分が為(や)るだけの務めを為(し)て了(しま)ってから、適宜(いいほど)の労働(ほねおり)を仕(し)て、湯に浴(はい)って、それから晩酌に一盃飲(や)ると、同じ酒でも味が異(ちが……
19.
人生が再版のきくものであれば、ゲラ刷りを校正したい。
20.
将棋にかぎらず、勝負の世界では、多くの人たちに、どれだけ信用されているか、風を送ってもらうかは、戦っていくうえでの大きなファクターであり、パワーを引き出してくれる源である。
21.
逃げないで多くの経験をしてみることが大事です。全部引っかぶって体験していくと、それが全部自分の財産になるのです。
22.
(音楽は)情熱、愛情、憧れそのもの、ありとあらゆることが原因で生じるこの感情そのものを表現する。これこそが、音楽にだけ許された独特の性格であり、他のいかなる言語もこれには適さず、表現することができ……
23.
それにはまた、それのすてきによいところがあると思うわ。
24.
結婚生活の秘訣、それはケンカのこつを心得ていることだ。
25.
どんなことをするにも、そのことの状況、その性質、それとそれ以外のこととのつながりが分からないならば、そのことの法則も分からず、それをどういうふうにやればよいかも分からず、また、それを立派に成し遂げ……
26.
私は如来を信じます 信じさせていただいたおかげで 安心して生きておれます 安心して死んでいけます これほどのしあわせはない
27.
まわりを「ふつう」ということにして、いちいち比べるのは、おかしい。世の中の平均を、「ふつう」っていうのも、なんかヘン。
28.
吾等(われら)の気付かない自分はいつも何処(どこ)かにいる自分を見たがっている。無数の自分を見たがっている。嘗(かつ)て見た事もない自分に会いたがっている。そうした以外に吾等の歩く場所はない。
29.
他人の道を進んで成功するよりも、自分の道を進んで失敗したほうがいい。(ver.0)
30.
ここが終わりかとおもうたら また道がひらける これからさきは 果てしれず
31.
世界は狭く、脳髄は広い。頭の中で思想は並んで住んでいられるが、世の中ではいろんな事がぶつかり合う。
32.
だれしもいきなり話をされたら、なかなか理解できない。それよりも、「これから三つのことを話します」と言ってくれたほうが、心(頭)の準備ができるのだ。これが大きい。
33.
荒野に出ることだけが、冒険じゃない。
34.
友人には、自分自身を受け入れ、愛せるようにしてくれる力がある。
35.
詩(ポエジィ)は 足のすばしこい 美少年だ 彼が 心躍る日は つばさが うまれ ああ その しずかにもうるわしい羽音(はおと)をきいたなら この少年を 恋しないなんて そんな かたくなな 人間があ……
36.
知識があればあるほど、自己暗示ということを馬鹿にして等閑視(とうかんし)するものだ。
37.
どの子にも涼しく風の吹く日かな
38.
月光裡(げっこうり)しだれてさくらけぶらへり
39.
あの人を弁慶よりも強いとは 堪忍強き人をいうなり
40.
一つ浮く蝌蚪(かと)とゞまりし水面(みなも)かな
41.
いつでもまっさきに見落とされるもののうちにあるのは、どんなときも平凡な真実だ。
42.
小心者ほどよくしゃべる。周りの人から嘲笑されるほどしゃべりまくる人というのは、沈黙に耐えられないからしゃべりまくる。私のことです。
43.
憎しみの感情にとらわれれば、人は不幸になってしまう。
44.
「要約すれば主題はこうである」みたいな読みかたは、けっしてよくないんです。そういう読みかたをつづければ、まず確実に、かんがえるということの快楽や、文体への感受性といったものは落っこちてってしまうの……
45.
最下鈍の者も、十二年を経れば必ず一験を得。
46.
利益を追うのではない、利益は後からついてくる。
47.
仏教の教えは、過ちを犯してはならん、人に迷惑をかけてはならん、正しい生活をしなければならん、という教えではないんです。なぜか。過ちをするものが人間というんだ。過ちがなくなったら人間ではない。
48.
子供は幼い時は母の乳を吸い、大きくなると父のすねをかじる。
49.
人間には生まれながらに二種類ある。強い者と弱い者と。聖者と平凡な人間と。英雄とそれに畏怖する者と。
50.
バンドマンは、どんなにまずしくたって働いちゃいけないんだぜ。
51.
わがこゑののこれる耳や福は内
52.
(望みが実現するまで)あなたが待たなければならないと思ったら、いつまでも待たなくてはなりません。今すぐ自分の望みが実現したことを想像し、そのようにふるまいなさい。待つことは自分のよきものを阻んでい……
53.
ああ、人間は、お互い何も相手をわからない、まるっきり間違って見ていながら、無二の親友のつもりでいて、一生、それに気附かず、相手が死ねば、泣いて弔詞(ちょうじ)なんかを読んでいるのではないでしょ……
54.
いったん寝床へはいったら最後、どんな辛いこと、悲しいこと、腹の立つことがあったにせよ、それをどうしても考えずにいられなかったら、明日の朝、起きてから考えることにするんだ。寝ることと考えることをいっ……
55.
品性より頭脳が大切だと考える人を、経営管理者に任命してはならない。
56.
ときには、木々の光りを浴びて、言葉を深呼吸することが必要だ。
57.
(自分には)もう、これしかない。一つの業(ごう)です。
58.
道を貴び術を知れば心勇ならずと雖(いえど)も必ず勝つ。道に背き術に違えば必ず負く。
59.
小説家はパン屋や八百屋と同じ商売なのよ。あなたは小説家が特別なものと思っているところが作家として未熟なのよ。
60.
たくさんのものを愛することが、神を知る最良の道である。
61.
母呼ぶに消えて仕舞いし秋の虹
62.
浄土は言葉の要らぬ世界である。人間の世界は言葉の必要な世界である。地獄は言葉の通じない世界である。
63.
人はよく絶望するという。絶望とは何であるか、それは彼の身辺にあまり、過ぎること(=限度を超えたこと)が多すぎて、どれから手をつけてよいやら分からなくて、義務に責められることである。これを脱するには……
64.
われ如来(にょらい)を信ずが故(ゆえ)に如来在しますなり
65.
何事モ十年デス。アトハ、余生ト言ツテヨイ。
66.
怠け者に限って、自分の知識は十分だと考えている。
67.
亭主の温かい眼差しだけで、妻はキッチン・ドリンカーに落ちなくてすみ、担任教師の一言だけで、登校拒否も治る。
68.
パパとママが愛し合っていなくてもいいんです。一緒に住んでなくてもいいんです。それこそいなくたっていいんです。穏やかならばいいんです。不安定な状態でなければいいんです。それなりの事情がわかっていれば……
69.
包容力というのは、結局のところ、言葉なんです。
70.
組織において、(構成員の)人間関係を円滑にし、生産性を向上させる鍵は、自尊心である。
71.
意義ある人生、それを求める者は過去にもがき、未来に取り憑かれるものだ。
72.
自分が多少馬鹿にならないと、人を信頼することはできない。
73.
人生に一人勝ちはない。
74.
強いものとやわらかなものが結ばれてこそ、快い響きが生まれる。
75.
うまく行っている会社を傾かせるには、MBAを雇え。必ず悪いところを発見する。
76.
《多様性》というのは、異なる集団が無交通のままに併存することではなくて、異なる者が交わり通いあうこと、そしてみずからの視野の内部に、異なる者、異なる基準を容(い)れる空地をちゃんと設(し……
77.
(原子炉の安全技術研究において)一番基本的なことは、開発技術者としての知識を云々(うんぬん)するよりも、当該原子炉を自分の家の裏に作る、という前提で物事を考えること。
78.
炬燵(こたつ)出(で)ずもてなす心ありながら
79.
教えるより、学ぶほうがずっと安全である。
80.
よほどの才能の持ち主でないと、完璧な家庭をつくる上で出てくるさまざまな問題に独力で対処できない。
81.
散文に一種の神秘性に近いものをもとめる傾向は、千年にわたって中国の文章および文章に関する思想の影響をうけてきただけに、日本ではすくなくともヨーロッパ語圏よりも濃厚かもしれない。
82.
僕は日本人にはエロスが薄いんじゃないか、と思ってます。民族性か種族性か、どう呼んでもいいんですけど、この種族がエロス的にどうなのかと言えば、全体として物凄く関心が薄いんじゃないかと思います。
83.
悪いと思っていた人が、だんだん善くなって来るのを見る事ほど楽しいことはありません。
84.
エントロピーの法則が教えてくれるのは、物事を現状に保つためには、一生懸命働かなくてはならないということです。
85.
ああ、主よ、慰められるよりも慰める者としてください。理解されるよりも理解する者に、愛されるよりも愛する者に。それは、わたしたちが、自ら与えることによって受け、許すことによって許され、自分……
86.
寒からぬことが味方をしてくれし
87.
あたしたちの若い時分は、東京にいたんじゃ食えねえから、誰だって旅に出たもんです。旅に出るてえと、くさくなるとか言ったもんですが、その半面、旅に出ることはひとつの勉強でもあったわけですよ。
88.
秋はまづ目にたつ菊のつぼみ哉(かな)
89.
私は意識が生のすべてであると考えるが、同じ意識が私の全部とは思わない。死んでも自分はある。しかも本来の自分には死んで始めて還れるのだと考えている。
90.
人間は常に、畏敬の念と謙虚さを持つ必要があるのです。そうした尊敬の念がなければ、国家権力の執行にも歯止めがなくなります。産業社会の結合力も失われ、人間の個性が真に認識されることもないでしょう。
91.
保革逆転は、保守にも革新にも前例がない試練を与える。艱難汝を玉にするという。試練艱難が、三流の政治を一流にすることを期待したい。ただし、国民の皆様、どうぞシートベルトをお締めください。これから当機……
92.
孤独なんて気障な言葉は、(中略)大袈裟な連中だけが頭の良い所をみせるために深刻そうに呟くためのものだ。
93.
創造性を発揮できないアーティストたちを苦しめているのは恐れなのだ。失敗することだけではなく、成功することも彼らは恐れている。そうした恐怖はかならずといっていいほど、見捨てられるのではないかという不……
94.
玉葱の皮を剥くようにして、我々の内心を剥いていくと、ひと皮ずついろんなものが現われますね。概念的なところもあるし、前代から受けついだようなものもある。それを身幅の中に入れて自分の心にしているわけで……
95.
傘を流るゝ朧(おぼろ)や水を左右(さう)に行く
96.
印刷はそれがもつ画一性、反復可能性、広い流布範囲によってすべてのものに生命と名声とを甦らせるのだ。愚鈍な頭脳によって退屈な話題に与えられた気の抜けた生命も、印刷によってきちんとした形式を与えられて……
97.
自分がこの世界を生きたことによって、ほっと息をつけた人が一人でもいること。これが人生で成功したということである。
98.
偉大な人物はみな、苦しい見習い期間を一度は経験しなければならなかった。人格を鍛えるには、これは通常最も適した方法で、眠っていた行動力を呼び覚ます役目さえ果たすことがある。
99.
(人生に役立つ思想を生み出すために)真の哲学者は現実から逃避する一方で、ますます現実を深く掘り下げようとする。
100.
口を結べ。口を開いて居る様な人間は心に締りがない。
101.
ベンチャー事業をやろうとしているときに、人の話を聞いても何の収穫も得られない。人がやらないことをやるのがベンチャーなのだから、全速力で走って、速く前へ出た方がいい。
102.
老人が青年によって打ち克たれるということは当然過ぎることである。そうでないならば一般に歴史に発展がないはずでなければならぬ。
103.
結局真の愛とは、二人の孤独、自由、独立した人間の間でしか、相手を損なわない形ではありえないのだろう。そうでないと、単に相手をうぬぼれさせるか、しばるか、ゆがめるか、になってしまう。
104.
(大人にあげるにふさわしいプレゼントに、花なんかどう?) ものの一週間で枯れるものに数千〜数万円。(花は)ブランド物のバッグより、実はずっと贅沢なんだ。
105.
今の日本では、新聞を読むということは、実は漁師が(天気を予測するために)浜に出て空を見るのと同じである。そこで雨ガエルの声も馬鹿にならぬということになるのだ。私が文筆業者として果たしてみたいと思……
106.
人生には、すぐ役に立つたのしみと、役に立たぬたのしみがある。
107.
世にも暑にも寡黙をもって抗しけり
108.
藤垂れてこの世のものの老婆佇(た)つ
109.
花は散っても、果(み)をむすぶ。
110.
自分自身を表現する。そうすれば、自分自身を尊敬できる。
111.
人は、自分と同じ考えや意見を持っている人を求める。誰かが自分の意見を肯定してくれれば、自分が認められた気持ちになり、自尊心が満たされるからだ。そして、自分を認めてくれた相手に好意を持つ。裏を返せば……
112.
悩むのと考えるのは違う。下を向いて悩んでいたら、前には進めない。辛い時だからこそ顔を上げて、私たちにできることを考えよう。
113.
何が自分にとって本当に幸せか分からないうちは、男のために人生を生きるな。
114.
音もなく死と死後の間を風光る
115.
笑顔で相手に話しかける人、相手に話しかけられたら笑顔を返す人、穏やかに相手に話す人、相手に話しかけられたら穏やかに受け止める人、そんな人が成功している。
116.
食は生の根源にしてはじめなり。真面目な人ほど食卓を大切に考えるものである。
117.
愛されるためには、愛さなければならない。
118.
逝く春を股の中より惜みける
119.
世の中を立派に生きとおすように生(うま)れついた人と、そうでない人と、はじめからはっきり区別がついているんじゃないかしら。
120.
何(なに)となく、案外に多き気もせらる、自分と同じこと思ふ人。
121.
観察しない人にかぎって迷信深い。
122.
われわれの享(う)ける生が短いのではなく、われわれ自身が生を短くするのであり、われわれは生に欠乏しているのではなく、生を蕩尽(とうじん)する、それが真相なのだ。
123.
教師が真価を問われるのは、いかに勉強を教えられるかではなく、いかに生徒たちの欲求に応えられるかなのだ。
124.
「ではない」側から眼差しを向けたい。「ではない」側からも見なければ、ありとあらゆる全体像って見えてこないのではないか。もしくは、全体像なんて見えるものではありません、という意見も発することがで……
125.
物事にタイムリーに反応するためにも、情報のアンテナを常に磨いておくことです。
126.
まず寝ることが、幸福の基本。
127.
(上司は職場の雰囲気を)暗くしない工夫も大事である。(部下を)注意するときはばしっとやらなければならないが、後はじめじめと引きずらないよう、どこかでほっとできるような叱り方をすることだ。
128.
同じ答えを出しても、それを一番うまく実行した者だけが勝つのである。
129.
年齢とは、感覚の問題であって、年月の問題ではない。
130.
人間同士が、“つき合う”背景にあるもの、それはお互いに尊重し合うことである。
131.
結果は悔やむためにあるんじゃない。
132.
中身のない人間がいくら背伸びしても、それなりの言葉しか発せられない。
133.
ゆふがほや物のかくれてうつくしき
134.
苦難に苦難を重ね、自分自身の力の限界に達すると、私たちの多くは絶望して神にすがる。
135.
駅舎なきホームに降りる日傘かな
136.
己の弱さや不甲斐(ふがい)なさにどれだけ打ちのめされようと、心を燃やせ。歯を喰いしばって前を向け。
137.
一般に伝記というものは何でも語っているが、只(ただ)我々にとって重要なことは除外しているものだ。
138.
白足袋の白にこころを従えて
139.
夜の秋美しき死ともひ寝む
140.
なにかひと言いいたくなる この根性の根っこに 人に噛みつくまむしが 住みついていて ときどき 鎌首をもたげる
141.
自然の女神が女性をおつくりになった。まったく誰にでも失敗はあるものだ。
142.
苦しくて苦しくて大変な演技ほど、美しく見えるの。
143.
失恋くらい女を太らせるものはない。
144.
確実な一歩前進を喜べ。あらゆる困難な交渉では、種蒔きと刈り入れを一時(いちどき)に済ませようなどと思わない方が良い。事に当たってじっくり構え、少しずつ実が熟していくのを待つことだ。
145.
この広い空の下のどこかに、私の分身が一人いて、私とのめぐり逢いを求めながら旅しているのではなかろうか?
146.
言葉はいつも積極的である。積極的な言葉の感化を受けて積極的な人格を作り上げていくのである。
147.
しぶとい この頭がさがったら 浄土の光は こんなところにあった
148.
成功──知的な人たちからの尊敬と、子供からの愛情を得られること。(ver.0)
149.
苦情処理という仕事は、お客様の怒りに釣られてはいけない。しかし、それと同時に、釣られてしまう人間でないと務まらない。
150.
どの命も平等なんて、薄情もんのセリフやろ。
151.
世界は誰かの仕事でできている。
152.
ひと巡りする間(ま)も進む薄紅葉(うすもみじ)
153.
ガッカリには慣れること。