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[ 名言 ]
けふもまたこころの鉦(かね)を打ち鳴(なら)し
うち鳴しつつあくがれて行く

[ 出典 ]
若山牧水[わかやま・ぼくすい]
(明治〜昭和初期の歌人、1885〜1928)
処女歌集『海の声』より

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[ 意味 ]
今日もまた、巡礼者が鉦(かね)を鳴らすように、私も心の鉦を打ち鳴らしながら、あこがれの旅を続けている。

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[ 全文・続き ]
今日もまた、巡礼者が鉦(かね)を鳴らすように、私もこころの鉦を鳴らし鳴らししながら、どこまでもあこがれの旅を続けている。


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