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[ 名言 ]
のどけさに寝てしまひけり草の上

[ 出典 ]
松根東洋城[まつね・とうようじょう]
(俳人、俳誌『渋柿』創始者、初期は夏目漱石に師事、1878〜1964)

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[ 意味 ]
あまりにのどかなので草の上で眠ってしまった。

[ 補足 ]
※長閑けさ(のどけさ)=@落ち着いてのんびりしていること。
のんきでゆったりしていること。
また、そのさま。
A 天候が穏やかであること。
のどかで、うららかであること。
また、そのさま。
春の季語

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