攻撃的――というと、いかにも景気がいいし、カッコもいい。 が、いたずらに攻撃的なのは、攻撃的なのではなく無謀というものである。 進むときは進み、退くときは退く――というのが、昔からの兵法の常識ではなかったか。 ただやみくもに突進し、みずから墓穴(ぼけつ)を掘った例は、古今東西、いくらでもあったことだ。
青木功[あおき・いさお] (プロゴルファー、1942〜)
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