衆の為めに努むるを生命といふなり。
死とは何事をもせざるの意なり。 己れを棄つるは是れ生命の始(はじめ)なり。 (ver.0) 新渡戸稲造[にとべ・いなぞう]
(明治・大正の農学者・教育者、1862〜1933) 【 新渡戸稲造の名言 】
(ver.1)
衆の為に努むるを生命といふなり。 死とは何事もせざるの意なり。 己を棄つるは是、生命の始なり。
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