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私は明白な不正を隠れた不正ほどには憎まず、戦争の不正を平和の不正ほどには憎まない。
モンテーニュ
[ミシェル・ド・モンテーニュ] (16世紀フランスの思想家・哲学者・モラリスト、1533〜1592) 『エセー(随想録)』 「人の目に触れる不正」と「隠れた不正」、どちらがより憎むべき不正かと言えば、「隠れた不正」である。
存在が知られなければ、罰せられることもないからである。 また、平和は必ずしも潔白なものではない。 平和を隠れみのにして、不正はやはりある。 そのような「平和の不正」は、「戦争の不正」よりもずっと始末が悪く、より憎むべき不正だと言える。
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