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今日の
外山滋比古の名言
☆
11月6日
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1.
(文学研究において)一字一句の正確な理解がすべての基礎であるのはだれも否定しない。
ただ、細部をしっかりとらえるには、
全体をどのように見ているかの方法論が、
たとえ、表面には出ていなくても、
無意識のうちには存在しなくてはならないだろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
近くを愛する自己中心主義と
遠くへ目を向ける好奇心の
二つがほどよく調和したとき、
近い所から遠い所までが
ほぼ一様に視野に入ることになる。
ところが、どうも
一方的自己中心主義による失敗が多い。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
(アイディアを生み出すことを)
いかにも忘れたようにしていると、
アイディアは油断して、
そっと姿をあらわす。
一筋なわではいかない、
くせ者である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
子どもの発想がしばしば天才的であるのは、
子どもの頭が、
知識でいっぱいになっていなくて、
自由思考に適しているからでしょう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
ものごとは、
それをとりまく直接世界(=実世界)と、
その外側の隔離された別世界とに分かれる。
その(=実世界の)内側と外側とでは
ものごとはその意味を変えるのである。
実世界で醜悪なことが
その外側の別世界から眺めると、
おもしろくなるのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
日記は翌朝になってからつける方がよい。
一晩寝ているうちに、
頭の中の整理ができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
言語と論理は、
きわめて深い関係にあります。
言語が違えば論理が変わり、
論理が違えば言葉が変わる。
これを切り離すことはできません。
同じ日本でも
関東と関西では言葉が違い、
したがって論理も異なります。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
遠くの山は美しく青いが、
近くで見れば赤土と石ころの禿山(はげやま)である
ということがつねにおこっている。
人間の認識のスタイルである。
遠くのものが美しいからといって、
不用意に接近するのは賢明ではない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
勉強家(=努力家)は
休み怠ることをおそれ、
絶え間なく仕事をしなくてはいけないように考える。
効果をあげる継続は
むしろ休み休みの継続であるように思われる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
(日本人では)女性のほうが言葉が柔らかい。
それだけ言語による心理的距離の調整も微妙であるが、
男でもそれに無関心であるわけでは決してない。
日本語全体がこの点では女性的なのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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