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今日の
外山滋比古の名言
☆
11月7日
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1.
本当に未知のことは、まずわからない
と覚悟した方がよろしい。
(なぜなら)手がかりになるものがない。
手がかりとは何か。
既に知っている事柄である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
よけいなものを取ってしまって、
ぎりぎり言いたいことだけを言えば
“名文”になる。
ところが、文章をそんなふうに裸にしてはみっともない。
適当に着物をきせなくてはおもしろくない。
澄んだ水をおもしろく濁らせようとなると、
(これは)これでなかなか骨である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
学校の講義のノートでも
要約ノートの場合、
適当な小見出しがついているかどうかで
後日の勉強に大きな違いが出てくる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
思考は、
(実生活に)生きている人間の頭から生まれるのが筋です。
研究室で本を読んでいる人は
思考に適しません。
生活が貧弱だからです。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
忘れようと思ってもなかなか忘れられないことでも、
書いてみると、
案外、あっさり忘れることができます。
書いて記録にしてあると思うと、
安心して忘れることができるのです。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
圧倒されそうな影響をもっているものには
不用意に近づかないことである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
新しい思考をするためには、
机に向かっていてはいけない。
外へ出て、
あてどもなく歩いていると、
新しいアイディアが浮かぶ。
いつもというわけではないが、
他のことをしているときより、
はるかにしばしば、
アイディアが湧いてくるような気がする。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
心をしばるもろもろの関係を切り落として、
無心の境に達して悟りが生まれ、
発見が可能になる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
読者が「おや?」と引っかかりを感じる曖昧な文章のほうが、
多元的な刺激があって面白いと感じるものです。
そういう散文は、
芸術性の点で詩と変わるところがありません。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
こどもは親の人生を代償的に生きるために存在するのではない。
ましてや親のおもちゃになったりしてはならない。
賢い人でも親になると、
この当然すぎることを忘れてしまう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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