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今日の
鳥全体の名言
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5月8日
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1.
愚直なるべし愚直なるべし初燕
(
宇多喜代子
)
(
Uda Kiyoko
)
2.
同じ羽の鳥は群れるものだ。
(
イギリスのことわざ・格言
)
(
UK saying
)
3.
周囲を見まわしてみるがいい。
群れている人間ばかりが眼につくじゃないか。
カラス人間やスズメ人間ばかりじゃないか。
ひとりでは呼吸もできない連中が、
その必要もないのに、
互いに軽蔑し合いながら、
いたるところに群れているじゃないか。
あのひどい悪臭を放つ集団は一体何だ。
(
丸山健二
)
(
Maruyama Kenji
)
4.
雪を堀り日をついばめり自愛の鴉(あ)
(
三橋鷹女
)
(
Mitsuhashi Takajo
)
5.
ふくろうはふくろうで
わたしはわたしでねむれない
(
種田山頭火
)
(
Taneda Santouka
)
6.
春を待つこころに鳥がゐてうごく
(
八田木枯
)
(
Hatta Kogarashi
)
7.
羽が生えれば、親鳥を棄てるのが当たり前だろうが。
(
ウィリアム・シェイクスピア
)
(
William Shakespeare
)
8.
親雀巣を出て遠く志す
(
山口誓子
)
(
Yamaguchi Seishi
)
9.
僕は突然、
生存の歓喜にうち顫(ふる)える。
生きること、生きていること、
小鳥が毎朝、
泉で水を浴びて甦(よみがえ)るように、
僕のなかの単純なもの、素朴なもの、
それだけが、ただ、
僕を爽やかにしてくれる。
(
原民喜
)
(
Hara Tamiki
)
10.
神はもう死んだかと鳴く揚雲雀
(
橋本喜夫
)
(
Hashimoto Yoshio
)
11.
大学生おほかた貧し雁(かり)帰る
(
中村草田男
)
(
Nakamura Kusatao
)
12.
鳥の世のやうにふらここ揺らしゐる
(
澤本三乗
)
(
Sawamoto Sanjou
)
13.
大空に又わき出でし小鳥かな
(
高浜虚子
)
(
Takahama Kyoshi
)
14.
地下足袋をはいてお庭を歩いてみたら、
鳥やけものが、はだしで地べたを歩いている気軽さが、
自分にもよくわかったような気がして、
とても、胸がうずくほど、うれしかった。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
15.
虫や小鳥は、生きてうごいているうちは完璧(かんぺき)だが、死んだとたんに、ただの死骸(しがい)だ。
完成も未完成もない、ただの無に帰する。
人間はそれに較(くら)べると、まるで逆である。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
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