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今日の
楽しさ・楽しみに関する名言
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8月9日
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1.
楽しみにも喜びにも、
隠しておかねばならない程度というものがある。
程度を越すと
人間を怒らせ、醜行と呼ばれて
諸君は復讐される。
(
サント・ブーヴ
)
2.
仕事の圧迫は、心にとってきわめてありがたいものだ。
その重荷から解放されると、心は一段と自由に遊び、生活を楽しむ。
仕事をせずにのんびりしている人間ほど惨めなものはない。
(
ゲーテ
)
3.
男の魂は、孤独の美と楽しみについて敏感です。
女はそれを承知していて、愛する者に、できるだけ多くの自由を惜しみなく与え、その間に、自分自身も悠々と疲れを回復させ、いつも新鮮さを保つべきなのです。
知的自由の与え合い──それこそ、理想的な恋人どうしではないでしょうか。
(
瀬戸内寂聴
)
4.
耐えがたきに耐えたことは、
想い起こすごとに愉快である。
(
セネカ
)
5.
人はみな深く根を下ろした興味や趣味を持つべきだ。
精神は豊かになるし、生活がぐっと楽しくなる。
その上、趣味の種類と性質によっては、自分の国に対して貢献もできる。
(
デール・カーネギー
)
6.
自分はどの道で行くのか、
人生の基本方針を早めに決めたほうがいいだろうね。
そのほうが、その人なりの人生が楽しめるんじゃないかな。
俺の人生の基本方針?
当然「適当」だよ!
(
高田純次
)
7.
心の楽しみは良薬なり。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
8.
ひとが人生をつまらなくしてしまうのは、
たのしみが足りないからではない。
「生は暫(しば)しの訪れ」であるという覚悟が足りないのだ。
(
長田弘
)
9.
傲(おご)りは長ずべからず、
欲は縦(ほしいまま)にすべからず、
志は満たすべからず、
楽しみは極むべからず。
(
『礼記(らいき)』
)
10.
初詣道の真中(まなか)を行く楽し
(
池内友次郎
)
11.
琴詩酒(きんししゅ)の友皆我を擲(なげう)つ
雪月花(せつげつか)の時に最も君を憶(おも)ふ
(
白居易
)
12.
どんな楽しみも、
それ自体は悪ではない。
けれども、特定の楽しみについては、
それを得るための手段が、
楽しみよりもはるかに大きな痛みをもたらす。
(
エピクロス
)
13.
恋愛というのはね、
会いたいけど会えない、
話したいけど話せないという、
もどかしさを楽しむ「プレイ」なんだよ。
だから、電話もメールも極力控えること。
そうすれば、会ったときに、燃える!
(
七瀬音弥
)
14.
目的を持ち、
道を選び、
その社会で修業する。
目的のある我慢は
苦しいが楽しくもある。
(
吉田玉男
)
15.
未熟には たのしみがある
まだ 日月に照らされ
これから 熟するという
たのしみがある
(
榎本栄一
)
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