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今日の
宗教・信仰の名言
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1月23日
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1.
信心というのは何かを信ずることであると思う(者が多い)が、そうではない。
目覚めである。
この目覚めが深まっていくのである。
( 細川巌 )
2.
最も知られることのないものこそ、最も固く信じられるものである。
(
モンテーニュ
)
3.
宗教を事業のために利用しようとするものは、多く無信仰者である。
(
九条武子
)
4.
叩かれれば叩かれるほど強くなって、どの宗教も、そうやって大きくなりました。
(
永六輔
)
5.
信仰と懐疑とは互いに相応ずる。
それは互いに補(おぎな)い合う。
懐疑のないところに真の信仰はない。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
6.
世界を悪質で醜いものだと理解したキリスト教の解決は、世界を悪質で醜いものにしてきた。
(
ニーチェ
)
7.
見ないのに信じる人は幸いである。
(
『新約聖書』
)
8.
アラーを信ぜよ。
ただしラクダはつないでおけ。
( イスラム教のことわざ )
9.
外部に支えを求める精神は弱い精神である。
(
アラン
)
10.
私にはクリスマスのお祭り騒ぎが
以前からどうしても受け入れられない。
それはイエスの生涯や教えに
全くそぐわないように思える。
(
マハトマ・ガンジー
)
11.
日本国民にとって
神道とは何かというと、単純明快、
祖先信仰の国民感情なのです。
感情であって理論ではないのです。
(
谷沢永一
)
12.
エホバ(=キリスト教)の愛は、はじめから赦(ゆる)すための愛ではない。
十戒に示されたようにまず神の正義をうちたて、その正義が実行されるかどうか、実行されないところに対しては容赦なくこれを裁断するという、言わば神の義が中心である。
その愛とは“義の愛”である。
愛の故に「義」はいささかもゆるがせにされない。
(
亀井勝一郎
)
13.
心静かに落ち着いていなさい。
神経質でイライラしている人間や宗教的な狂信者などは、すぐに催眠術の暗示にかかってしまいます。
(
ジョセフ・マーフィー
)
14.
日本人の現世利益の感覚は鋭敏すぎるほど鋭敏だが、永遠の感覚はひとかけらもない。
(
遠藤周作
)
15.
何よりも悪しきは、神にあらざるもの神と認めることなり。
(
テレンティウス
)
16.
乱気流で揺れる飛行機の中に無神論者はいない。
(
エリカ・ジョング
)
17.
宗教って変なんだもん。
だって自分のところの神様が一番すごいというわけじゃない?
でも全部に入って試してみたのかと言いたいわけよ、俺は。
(
忌野清志郎
)
18.
神を捨てる者は、
ランプを持って歩き続けるために
太陽の光を消すような者である。
(
クリスティアン・モルゲンシュテルン
)
19.
良心の型は
宗教の違い、人種的、社会的環境の違いによってさまざまに異なります。
(
ジョセフ・マーフィー
)
20.
平和の宗教を持つ人間にとって、その最高の価値は愛である。
戦争の宗教を持つ人間にとって、その最高の価値は闘争である。
(
エミリー・ディキンソン
)
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