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今日の
食事・料理の名言
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9月21日
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1.
女が料理に真剣になる時は、同じくらい真剣に惚れた男がいる。
( 大沢在昌 )
2.
君知らずや、
人は魚の如(ごと)し、
暗(く)らきに棲(す)み、
暗(く)らきに迷ふて、
寒(さ)むく、食少なく
世を送る者なり。
(
北村透谷
)
3.
さかなひと切れ
胡瓜わかめ 酒すこし
私の今日が終わる
これが一生の
終わりであってもよろしい
(
榎本栄一
)
4.
人生は、カツ丼のようなもの。
チビチビ食べていたのでは、味がわからない。
(
中谷彰宏
)
5.
私がまいにちいきるのに
どれだけ多くの
動物や植物のいのちを
頂戴していることか
(
榎本栄一
)
6.
グルメというのは、試す勇気を持つこと。
( ドラマ『SUITS/スーツ』 )
7.
複雑に調味された美味な料理は、飽くこともまた早い。
都会の人よりも田園の人により多くのなつかしさをおぼえるのは、そこに純な人間味が失われていないからであろう。
(
九条武子
)
8.
最初の教育者は空腹である。
(
マックス・ウェーバー
)
9.
結婚とはセルフサービスの食事のようなものだ。
自分の欲しい料理を選んだ後で、隣りの人たちのお皿の中身を見る。
そして、どうして自分は彼らと同じ物を選ばなかったのだろう、と自問するのだ。
( J・ドラークル )
10.
アメリカの食べ物は〈食べて食べられへんことはないけど、どうしても食べたい、ちゅうようなことは、ない〉ものが多い。
(
田辺聖子
)
11.
あいうえお五たい満足の法則。
会いたい、行きたい、嬉しくしたい、選びたい、美味しいものを食べたい。
(
湯川れい子
)
12.
文化は廃れない。
黎明期、大流行、爛熟期と移るだけです。
だから料理が残るかどうかは、文化になれるかどうかで決まる。
(
平松宏之
)
13.
おむすびが、どうしておいしいのだか、知っていますか。
あれはね、人間の指で握りしめて作るからですよ。
(
太宰治
)
14.
高価な調理器具ほど、ごくたまにしか使用しない。
(
「マーフィーの法則」
)
15.
材料に対するするどい鑑識眼をやしなうことは、
日本料理の場合は、
基本の心構えであり、
最高の教養でもあります。
(
辻嘉一
)
16.
私はうまいスープで生きているのであって、立派な言葉で生きているのではない。
(
モリエール
)
17.
30代の頃、松下幸之助さんと同じだけ生きたとすると、あと何回夕飯が食べられるのかと計算したら、1万8000食という答えが出たんです。
有限だと思い知ったその時から、いいかげんに夕飯を食べないようになりました。
(
大前研一
)
18.
急いではいけない
ぬかみそを漬けるとわかる
毎日がゆっくりとちがってみえる
手がはっきりとみえる
(
長田弘
)
19.
柏もちも、作るところから見ていると、うまさががちがうのだ。
(
水木しげる
)
20.
変わったものと美味しいものは違う。
( 西音松 )
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