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今日の
食事・料理の名言
☆ ６月４日 ☆
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1.
食する為に養っている動物と仲良くできる動物は人間だけだ。
（ 小説家サミュエル・バトラー ）
2.
いつだってキレイ事を言う奴は、
本当の空腹を知らねぇ奴らさ！
（ 漫画『トリコ』 ）
3.
果物を食べる時は、
その木を植えてくれた人のことを思いなさい。
（ ベトナムのことわざ・格言 ）
4.
すごい高いものほど家で食べたほうがいい。
原価に上乗せされることもないし。
（ 笠原将弘 ）
5.
吸いすぎ、飲みすぎ、食べすぎ、働きすぎはいけない。
誰もが墓?場へ向かっているとはいえ、
なにも追い越し車線を走ることはない?のだ。
（ ロバート・オーベン ）
6.
若造でも老人でも、人生に悩みは尽きないが、しかし美味しい肉を食えば、そんな悩みはすべて解決するのさ。
（ アニメ『＜物語＞シリーズ　セカンドシーズン「花物語」』 ）
7.
空腹ののちの食事ほど、
美味なものはない。
（ スコット ）
8.
縁は異(い)なもの　海山越えて
ワサビは刺身のつまになる
（ 都々逸（どどいつ）の名言 ）
9.
危ないところに登らねば熟柿(じゅくし)は食えぬ。
（ 一般のことわざ・格言 ）
10.
人は食うために生きるのではない。
生きんがために食うのである。
（ ソクラテス ）
11.
どの青年もおしなべて情熱との戦いを繰り返しながら成長して行くのに、君は不幸だ。
早くから美しいものを見すぎ、美味しいものを食べすぎているということは、こんな不幸はない。
喜びを喜びとして感じる感受性が薄れていくということは、青年として気の毒なことだ。
（ 吉川英治 ）
12.
味を“楽しむ”ことは、万人に開かれた主観的な楽しみです。
焼き芋ひとつでも、楽しんで食べたらグールメですよ。
それに対して、味が“わかる”と言い切るには、ある種の客観性が要求される。
（ 辻静雄 ）
13.
うまい物は一人で食え、まずい物は大勢で食え。
（ 日本のことわざ・格言 ）
14.
いささかの為事(しごと)を終へてこころよし
夕餉(ゆうげ)の蕎麦(そば)をあつらへにけり
（ 斎藤茂吉 ）
15.
あ、今日はカレーだ。
今日はカレーのために生きよう。
（ 岡崎京子 ）
16.
スランプになったら、
よく食って、よく眠って、ただ待っているんだ。
（ 小林秀雄 ）
17.
うまいものを食いたいと思ったら、
絶対に出世しなければいけない。
安くてうまいものなど
本人の独りよがりで、
本当は世の中に存在しない。
（ 辻静雄 ）
18.
（大事なのは）テクニックではなくて、
真心ではないでしょうか。
真心があれば、
テクニックは後からつきます。
でも、真心は後からはなかなかつくものではありません。
（ 高橋滋 ）
19.
食卓は、ひとが一期一会を共にする場。
（ 長田弘 ）
20.
遊びも度重なれば楽しみならず。
珍膳も毎日食らえば甘(うま)からず。
（ 楠木正成 ）
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