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今日の
食事・料理・食べ物の名言
☆ ４月５日 ☆
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1.
泥鰌(どじょう)鍋どぜうの顔は見ぬことに
（ 今井千鶴子 ）
2.
今日だけ怒るな、心配するな、すべてに感謝、人には親切、業に励んで、食物は腹八分目、いつもスマイル。
（ 山野愛子 ）
3.
私がまいにちいきるのに
どれだけ多くの
動物や植物のいのちを
頂戴していることか
（ 榎本栄一 ）
4.
同じモノを食べてる夫と妻は、和合しやすく、仲よしになりやすい。
（ 田辺聖子 ）
5.
やっぱり人生って、おいしいものがあるから、なんとかやっていけるんですよね。
（ 広告コピー ）
6.
やせたがる女性ほど、
ピロシキをたくさん食べたがる。
（ ロシアのことわざ・格言 ）
7.
水とパンですましていれば、私は身体の快楽を身にしみて味わう事ができる。
（ エピクロス ）
8.
物で溢(あふ)れた豊かな国は、
（食べ物の確保の）その上を行かなくては幸せにはなれません。
心を遣(つか)って自分なりの幸せを探さなくてはならない。
そしてそれは、とても難しい作業でもあるのです。
（ 河合隼雄 ）
9.
かんがえてみれば、人生はつまるところ、誰と食卓を共にするかということではないだろうか。
（ 長田弘 ）
10.
自分の生きがいを感じる状態をもっと気高いところにおかなきゃいけないんだよ。
うまいものでも食って、いい着物でも着て……こう思うところに本当の生きがいはないんだけれどもねえ。
（ 中村天風 ）
11.
老(おい)の身に青みくはゆる若菜かな
（ 向井去来 ）
12.
自然を持ち出すやつと、
御馳走食べるやつに、
ろくなものはない。
（ 稲垣足穂 ）
13.
見映えのええ魚よりも見映えの悪い魚の方が美味しいちゅうからね。
（ 中田カウス ）
14.
食後の睡眠は銀、食前の睡眠は金。
（ トルストイ ）
15.
神は、固いパンを与える時は、丈夫な歯を与える。
（ ドイツのことわざ・格言 ）
16.
楽しさは春の桜に秋の月。
家内達者で三度食うめし。
（ 永六輔 ）
17.
腹八分に病なし。
（ 日本のことわざ・格言 ）
18.
生け花と言うのは、
自然の草や木を自然にあるままに活かそうというので、
そのためにいろいろ工夫をする。
料理も自然、天然の材料を人間の味覚に満足を与えるように活かし、
その上、目もよろこばせ、愉しませる
美しさを発揮さすべきだと思う。
（ 北大路魯山人 ）
19.
恋と噂話はいちばんお茶を美味しくさせる。
（ ヘンリー・フィールディング ）
20.
味を“楽しむ”ことは、万人に開かれた主観的な楽しみです。
焼き芋ひとつでも、楽しんで食べたらグールメですよ。
それに対して、味が“わかる”と言い切るには、ある種の客観性が要求される。
（ 辻静雄 ）
21.
倉廩(そうりん)実(み)ちて則(すなわ)ち礼節を知り、
衣食足りて則ち栄辱(えいじょく)を知る。
（ 『管子』 ）
22.
食べる、排泄する、歩ける。
これを一人で出来ることを、介護での自立といいます。
九十六項目で調べりゃ正しいってものじゃありません。
（ 永六輔 ）
23.
たとえ、一椀の熱い味噌汁を口にしたとき「うまい！」と感じるだけで、生き甲斐を覚えることもある。
（ 池波正太郎 ）
24.
弁当の本質は肉運動会
（ 宮本佳世乃 ）
25.
吸いすぎ、飲みすぎ、食べすぎ、働きすぎはいけない。
誰もが墓?場へ向かっているとはいえ、
なにも追い越し車線を走ることはない?のだ。
（ ロバート・オーベン ）
26.
女を怒らせたときは、逆らっちゃいけねえ。
目ぇ瞑(つぶ)って、耳ぃ塞いで、嵐が過ぎ去るのを待つのさ。
そしてほとぼりがさめたら、花の一つと美味い物でも買って帰るんだ。
（ ゲーム『幻想水滸外伝vol.2 クリスタルバレーの決闘』 ）
27.
学問は飯と心得べし。
腹に飽(あ)くがためなり。
掛け物の如(ごと)く人に見せんためにはあらず。
（ 三浦梅園 ）
28.
食欲と性欲と睡眠欲が三大本能として、四番目は教育する本能、そして教育を受けたくなる本能かもしれません。
（ 司馬遼太郎 ）
29.
絶望してる暇あったら、美味いもん食べて寝るかな。
（ ドラマ『アンナチュラル』 ）
30.
蟹食うて春の愁いはあらざりけり
（ 三橋鷹女 ）
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