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今日の
社会に関する名言
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11月23日
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1.
嫌いなことなんかやっても伸びない。
どうせ一度の人生なら好きなことをとことんやるべきだ。
そうすりゃ、それがやがて社会の役に立つ。
(
本田宗一郎
)
2.
社会における人の価値は、その人の感情と思考と行動がどれだけ人々の役に立つかによって決まる。
(
アインシュタイン
)
3.
義理人情は、一口でいえば、
個人的友情を守るために
他の人たち(社会の秩序)を裏切ることをも怖れない
という感情であるから、
純粋な友情を信じる人たちにとっては、まさに
「義理がすたれば、この世は闇」なのである。
(
寺山修司
)
4.
資本主義は金(かね)を費やしているが、私たち社会主義者は金を利用し損なっている。
(
フィデル・カストロ
)
5.
一人一人がこの世に生まれて、意味のある人生を生きられるような社会を作っていかなければならない。
( 野田正彰 )
6.
われわれの社会というのはここ何十年か
価値観を生産性ということ一本に絞ってやってきたわけですね。
勉強して、いい学校へ入って、いい会社に就職して、生産性のある人間になる、
というのが至上命令だった。
生産性のある人間だけが価値のある人間で、
生産性のない人々、あるいは低いと思われている人々は、
価値の低い人間として社会の中心から排除され、周辺に押しやられて差別の対象となっていったわけですが、
こういう生産性至上主義が行き詰まってきたんじゃないですか。
(
伊丹十三
)
7.
才能を自分のものにするのは、
神の摂理に反する。
与えられた才能は
社会の為に使わなければならない。
(
稲盛和夫
)
8.
地域社会にとって何か役に立つ。
だから「役人」なんです。
( 高野誠鮮 )
9.
進化した社会とは、
不完全なものや欠陥のあるもの、
あるいは予想外のものともきちんと向き合い、
それらを受け入れることで、
かえって魅力あふれる素晴らしい特徴を生み出す社会だ。
(
マイケル・S・ガザニガ
)
10.
死ねば一番いいのだ。
いや、僕だけじゃない。
少くとも社会の進歩にマイナスの働きをなしている奴等は全部、死ねばいいのだ。
それとも君、マイナスの者でもなんでも人はすべて死んではならぬという科学的な何か理由があるのかね。
(
太宰治
)
11.
魂は
己自身の社会を選び、
扉を閉じる。
(
エミリー・ディキンソン
)
12.
一致した意見を創り出すのに役立つものは、
究極的には真理であるが、
短期的には人気である。
観念というものは、
社会全体または特定の聴衆の人気に投ずるものを中心にして
形成されるようになる。
(
ジョン・ケネス・ガルブレイス
)
13.
生は永久の闘いである。
自然との闘い、社会との闘い、他の生との闘い、永久に解決のない闘いである。
闘え!
闘いは生の花である。
みのりの多き生の花である。
(
大杉栄
)
14.
「みんなで輪になって一緒に」と考えている人ほど、
他者の心ない発言を見過ごせない。
また、そういった粗を探すことで、
「絆で結ばれた理想の社会が実現できる」
「自分のやっていることは正義だ」
と感じる楽観的心理がある。
(
森博嗣
)
15.
森林においても、
(森林を)好きな植物が
好きなところに自生しているのではない。
ほとんどの植物は
本来の生理的な最適域から少しずれた、
少し厳しい条件下で、
我慢しながら、嫌なやつとも共生している。
これが最も健全な状態であることを
地球上の植物社会は具体的に示している。
(
宮脇昭
)
16.
今の社会は、
マイナスをなくそう、なくそうとし過ぎるのでは。
人生はプラス、マイナス両面から成り立っている。
人間はマイナスによっても育まれるということに、
みんながもっと気づけば生きやすくなる。
(
山田太一
)
17.
歴史上、宗教の助けなしにモラルを維持できた社会の例は見当たらない。
(
ウィル・デュラント
)
18.
ロックというのは、うるさい音楽のことじゃなくて、社会に対する不満を込めた音楽のことなんですよ。
(
喜多郎
)
19.
才能、個性、特技を社会に活かし、役立てながら、それを換金できるかどうかが大事である。
( 塩見直紀 )
20.
私たちが目標にすべきことは、社会の精神的価値を高めることである。
(
アインシュタイン
)
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