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今日の
社会に関する名言
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5月1日
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1.
人間は互いにだまし合うことがなければ、社会生活を継続することはできない。
(
ラ・ロシュフコー
)
2.
「不染汚」(ふぜんな)とは、どんなものにも、染まったり、汚れたりしない、ということです。
(中略)金にも名誉にも、社会的な地位にも、染まりも汚れもしないで、本来の自己を保つ──、それが不染汚。
(
相田みつを
)
3.
他人の繁栄をはからなければ、
自らも栄えない。
私はそれを「善の巡環」と呼んでいる。
個人や企業の繁栄が、
そのまま社会の繁栄へとつながっていく。
池に石を投げると、
波紋が大きな輪になって広がっていくように。
(
吉田忠雄
)
4.
ある程度お金を得た後は、自分のためだけでなく、周りの人が幸せになるために使う。
お金は「道具」であると認識し、なんのために手に入れるのかを明確にする。
「ありがとう」が載ったお金を集めなければ、事業は発展しない。
(
渡邉美樹
)
5.
人並みの才能、野心、教養を持った人並みの人間でも、この社会の聡明な天才たちを凌ぐことはできる。
明確で具体的な目標を持っていれば。
(
ブライアン・トレーシー
)
6.
組織の目的は、人と社会に対する貢献である。
(
ピーター・ドラッカー
)
7.
学校のサービス業化が、
現場の教師の負担を増やし、
裁量や権限を狭め、
モラルを失った親を増長させる。
その結果として、
社会の厳しい波に適応できないほど
精神的に脆(もろ)い子ども、若者が
大量に作られることになるのだ。
(
香山リカ
)
8.
お客さまに得をさせ、
喜ばせてあげて、
地域社会とともに生きるのが、
私の理念である。
そうすると店は自然に栄え、
金は儲かります。
(
中内功
)
9.
中学校とは、社会人としての常識を身につけて卒業させるところです。
(
金八先生
)
10.
良心の呵責とは、
子供の時からぼくにとっては、
他人の眼、社会の罰にたいする恐怖だけだったのである。
(
遠藤周作
)
11.
自分は社会の中でどのような位置にいるのかということ、
そういう自分は社会のために何ができるのかということ
──この2つを知っている人、
あるいは知ろうと努力している人が
教養のある人だ。
(
阿部謹也
)
12.
人間は本来、社会的な動物である。
(
アリストテレス
)
13.
社会は良心の上に立ち、科学の上に立つものではない。
(
アミエル
)
14.
万人の福利を願うことが自らの福利につながる。
自分や自分の所属する小社会のみの福利を願う人は利己的であって、そうすることは、けっしてその人のためにはならない。
(
マハトマ・ガンジー
)
15.
理想が力を失っただけではなく、理想には社会を変える力があるという信念そのものがしだいに失われた。
戦後(の日本)が失った最大のものは、理想の力を信ずる心ではないだろうか。
( 塩沢由典 )
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