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今日の
社会に関する名言
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4月5日
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1.
崇高な精神によって立つ人が、
畏縮(いしゅく)した弱者の立場に甘んじている限り、
社会の悲惨を転換することはできない。
だから、未来の人類のために打って出よ。
(
ペスタロッチ
)
2.
人間社会はもちつもたれつ。
だったら、みんなで手を差し伸べて助け合い、
同じ力になるんならマイ・プレジャー(よろこんでお引き受けしましょう)の「意気」でこそいきたいものです。
(
藤木幸夫
)
3.
(のぞむべきは)偉大な社会(グレート・ソサイアティ)ではない。
のぞむべきは、偉大な日々(グレート・デイズ)だ。
(
長田弘
)
4.
企業の使命は、
自由で創意に富んだ活動によって
新たな価値を生み出し、
人類社会の進歩発展に貢献することである。
このような活動の成果として得られる利益を
私は「額に汗して得る利益」と呼び、
企業が追求するべき真の利益と考えている。
(
稲盛和夫
)
5.
私は社会を良くするには良い事例を広げて(=広めて)いくことが効果的と思います。
しかし、現実は良い事例はあまり知られず、悪い事例はあっという間に広まり、罰則だけが増え、社会全体が閉塞しているように思います。
大切なのは身近な現実をひとつずつ良くしていくことと思います。
(
陰山英男
)
6.
日本社会には独創的な仕事をさせない枠組みがある。
日本的な「世間」というものがあって、
いつも周囲を意識しながら発言したり、
行動したりしなければならない。
これが創意工夫や飛躍を阻害している。
(
阿部謹也
)
7.
誰もが社会の利益のために権利を主張すべき生まれながらの戦士なのだ。
(
イェーリング
)
8.
社会システム理論の視座から言えば、「見る人」がいないとちゃんとできない成員が大半である社会は、一定以上は複雑になれません。
(
宮台真司
)
9.
夢を持つ上で大事なことは、その夢が自分と一緒になって働いてくれる人々にとっても、またできれば、社会にとっても有益なものであるべきだということです。
(
稲盛和夫
)
10.
一般的に言われる「死ぬ」ということには、
三つの意味があります。
生物的な死、法律的な死、社会的な死です。
生物としての肉体が滅び、
法律上で死亡と位置づけられ、
社会環境において死んだと認知されます。
これが皆に共通する死です。
(
矢作直樹
)
11.
教育が進歩しなければ、
社会もまた進歩しない。
(
ジョン・デューイ
)
12.
最近の歌には万人に歌われる歌がなくなってきたという感がします。
これは人間関係が希薄になっている社会の反映かも知れません。
歌の幅は心の深さに応じて広がってくるものだと思っています。
(
芹洋子
)
13.
企業の目的は何か?
利益は、目的ではなく手段である。
企業とは社会のための道具であり、
社会のための組織である。
(
ピーター・ドラッカー
)
14.
現在は「父親不在」の時代であって、社会はつねにその内核に、父的なるものを要求しつづけている。
そして、父親を必要とする政治、宗教が、そのまま父親のいない時代の疲弊(ひへい)を物語っている。
(
寺山修司
)
15.
教育者の最も重要な課題は、
学業と労働の最も重要な動機は、
学んだり働いたりすることそのものの喜びと、
その結果として社会に貢献できるという期待感だ
という意識を若者に待たせることです。
( アインシュタイン )
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