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今日の
社会に関する名言
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2月26日
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1.
ある状況についての幻想を捨てたいという願いは、
幻想を必要とする状況を捨てたいという願いである。
(
カール・マルクス
)
2.
犯罪を社会のせいにしちゃいけません。
当人と、当人が未成年なら親の責任です。
(
永六輔
)
3.
役人というのは、(本来なら)「役に立つ人」なんですよ。
僕らは地域社会にとって本当に役に立っているのか?
( 高野誠鮮 )
4.
「悪い時代に起きたことはみな悪い」し、「よい時代に起きたことはみなよい」のだ。
しかも、この場合、時代の「悪い」「よい」を決定する最大の要因は、社会の経済状況や発展、成長ぶりだともいえる。
(
香山リカ
)
5.
物価はエレベーターで上がり、
給料は階段で上がる。
( 作者不詳 )
6.
人間は他の動物と違っている点のひとつに、自分が社会に、あるいは誰かに必要とされ、需(もと)められているという自覚なしには淋しくて生きていけないのではないか。
(
瀬戸内寂聴
)
7.
以前、私は情熱を傾けて支那(しな)の社会を攻撃した文章を書いた事がありましたけれども、それも、実は、やっぱりつまらないものでした。
支那の社会は、私がそんなに躍起(やっき)となって攻撃している事を、ちっとも知りやしなかったのです。
ばかばかしい。
(
魯迅
)
8.
学生時代に不勉強だった人は、
社会に出てからも、
かならずむごいエゴイストだ。
(
太宰治
)
9.
歴史は農業と同じように、高い丘からではなく谷間から、つまり卓越した人間からではなく、平均的な社会水準から養分を摂取するのである。
(
オルテガ
)
10.
毎日、こんなに豊かで楽しい生活ができるのは、すべて社会の人びとに生かし生かされているからなのです。
このことに気がつけば、「人びとに生かされていることがありがたい」という感謝の気持ちと、「人に尽くす」という思いやりの気持ちが自然と起こってくると思うのです。
( 村井順 )
11.
自分等(ら)がいてもいなくてもこの社会にとってどうということはないと考える人間になることが一番恐ろしい。
無責任な行為はそこから生まれ、自分の命すら投げやりになる。
( 永井次代 )
12.
この人間社会では、批判されなければ賞賛はない。
(
加藤諦三
)
13.
ばらまき国家は自由社会の基盤を侵食する。
国民の代表たるものが、票を買うために特定の利益集団を豊かにし、国民を丸裸にする。
これは市民のコンセプトの否定である。
事実、急速にそのように理解されるようになっている。
(
ピーター・ドラッカー
)
14.
社会を変える方法を考え、それを実行してみよう!
( 映画『ペイ・フォワード』 )
15.
社会と馴れ合いにならぬ事、自分に又、忠実であること。
これが「青春」の貴さであろう。
それは決して年齢の問題ではない。
( 深代惇郎 )
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