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今日の
お酒・飲酒の名言
☆
10月26日
☆
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1.
二日酔いのつらさも含めて酒の楽しみだ。
(
『ゴブリンスレイヤー』
)
2.
世の中は色と酒とが敵(かたき)なり
どうぞ敵にめぐりあいたい
(
蜀山人
)
3.
葬式が済んで、酒盛り。
( イギリスのことわざ )
4.
変わらなくもよいのは、良質のワインとバイオリンぐらいのものだろう。
( バーナード・ファウバー )
5.
「一杯やろうよ」という言葉を訳しますと、「ゆっくり話をしたい」ということになります。
(
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)
(
仲畑貴志
)
6.
酒のおかげで、いい友人がたくさんできたけれども、その反対に、友のおかげでいい酒が飲めるということもあるのである。
( 塩田丸男 )
7.
人は次の五つの理由で酒を飲むことができるのである。
まずは祝祭日のため。
次に、その場の渇きを癒すため。
それから、未来を拒むため。
その上に美酒をたたえて。
最後に、どんな理由からでも。
(
フリードリヒ・リュッケルト
)
8.
土曜の夜の酒の味が、平生(へいぜい)と違う事を知らない者には、日曜の朝の楽しさは解(わか)るまい。
( 水上瀧太郎 )
9.
何(いず)れの処(ところ)か酒を忘れ難き。
天涯旧情を話す。
青雲倶(とも)に達せず、白髪逓(たがい)に相驚く。
二十年前に別れ、三千里外に行く。
此(この)時一盞(いっさん)無くんば、何を以(もっ)てか平生(へいぜい)を叙(じょ)せん。
(
白居易
)
10.
ひとりで飲むな。
ひとりの飲酒は妄想(もうそう)の発端、気鬱(きうつ)の拍車。
飲めども飲めども気の晴れるものではない。
(
太宰治
)
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