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今日の
お酒・飲酒の名言
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3月22日
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1.
けだし自由というものは、中身の多い滋養豊富な食物、あるいは強くて良い葡萄(ぶどう)酒のようなものであって、そういう飲食物はそれに慣れている丈夫な体質を養い強めるには適しているけれど、そういうものには合わない繊弱(せんじゃく)な体質に対しては、これを圧し滅ぼし、酔いつぶしてしまう。
(
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
)
(
Henry David Thoreau
)
2.
儲けることを考えるより、
世界でいちばんいいビールを作ることを考えようじゃないか。
(
樋口廣太郎
)
(
Higuchi Koutarou
)
3.
酒を多く飲んで飯を少なく食う人は命短し。
(
貝原益軒
)
(
Kaibara Ekiken
)
4.
酒好き位
しつっこく友達をほしがるものもないし、
淋しがりやは他に類がないだろう。
飲んでいい気持ちになれば
唄(うた)もうたいたくなり、
唄の一つもきかせたくなる。
人が恋しい。
(
林芙美子
)
(
Hayashi Fumiko
)
5.
あなたは酒を呑まないから、
人生の楽しみの半分は知らないわけだ、
なぞと余計なお節介を言う人があるけれど、
左様な時間の無駄遣いなる「人生の楽しみ」なんぞは、
一向に知らぬままで結構、
さらに後悔する気遣いはない。
(
林望
)
(
Hayashi Nozomu
)
6.
ビヤホール椅子の背中をぶつけ合ひ
(
深見けん二
)
(
Fukami Kenji
)
7.
秋風や酒で殺める腹の虫
(
穴井太
)
(
Anai Futoshi
)
8.
土曜の夜の酒の味が、平生(へいぜい)と違う事を知らない者には、日曜の朝の楽しさは解(わか)るまい。
( 水上瀧太郎 )
9.
芭蕉翁の行脚掟として世に伝えられているものの中に、一、好みて酒を飲むべからず、饗応(きょうおう)により固辞しがたくとも微醺(びくん)にして止(や)むべし、乱に及ばずの禁あり、という一箇条があったようであるが、あの、論語の酒無量不及乱という言葉は、酒はいくら飲んでもいいが失礼な振舞いをするな、という意味に私は解しているので、敢(あ)えて翁の教えに従おうともしないのである。
泥酔などして礼を失しない程度ならば、いいのである。
当たり前の話ではないか。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
10.
どんな酒かて寝かせれば、ええ味に変わるかもわからん。
(
鳥井信治郎
)
(
Torii Shinjirou
)
11.
酔っぱらった頭で読み直すと(=推敲すると)
こなれた文章になりやすい。
(
山内志朗
)
(
Yamauchi Shirou
)
12.
飲酒の作法は、むずかしい。
泥酔(でいすい)して、へどを吐くは禁物。
すべての人に侮あなどられる。
大声でわめいて誰かれの差別なく喧嘩(けんか)口論を吹っ掛けるのも、人に敬遠されるばかりで、何一ついい事が無い。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
13.
旅行に於(おい)て、旅行下手の人の最も閉口するのは、
目的地へ着くまでの乗物に於(お)ける時間であろう。
すなわちそれは、
数時間、人生から「降(お)りて」居るのである。
それに耐え切れず、
車中でウイスキーを呑み、
それでもこらえ切れず途中下車して、
自身の力で動き廻ろうともがくのである。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
14.
長い歳月に磨かれ、
熟成してようやく本物になるのは、
酒も人間も同じだ。
(
中国のことわざ・格言
)
(
China saying
)
15.
酒は口を軽快にする。
だが、酒はさらに心を打ち明けさせる。
こうして酒はひとつの道徳的性質、つまり心の率直さを運ぶ物質である。
(
カント
)
(
Immanuel Kant
)
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