名言ナビ
→ トップページ
今日の
才能・素質・適性の名言
☆
4月20日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
自分には才能がないと、気づいた人が成功します。
( 右近勝吉 )
2.
持って生まれた才能はそれぞれ違うが、人はみな等しく価値がある。
(
ボブ・モワッド
)
3.
才の背後には魂が必要だ。
(
五木寛之
)
4.
その器に当たらずんば、
その職におることなかれ。
( 『金言童子教』 )
5.
昔から今迄(まで)、
天分の誤算の為(ため)に、
身を誤つた無名の芸術家が幾人居た事だらう。
一人のシエクスピアが栄えた背後に、
幾人の群小戯曲家が、
無価値な、亡ぶるに定まつて居る戯曲を、書き続けた事だらう。
一人のゲーテが、獨逸(ドイツ)全土の賞讃に浸つて居る脚下に、
幾人の無名詩人が、
平凡な詩作に耽(ふけ)つた事だらう。
(
菊池寛
)
6.
(仕事で)ストレスがたまる原因は、働きすぎではなく、自分の才能を発揮する機会がないことだ。
( マイケル・ルボーフ )
7.
メンバーの多くが1つの方向で固まりつつあるとき、
それに水をさす人、斜に構える人、あるいは異を唱える人は貴重である。
そういう「異分子」のKYな発言によって、
全員が冷静になったり、間違いに気づいたりできるからだ。
それは、メンバーの感性を開かせることと同義である。
しかもそういう人ほど、
概してセンスや才能に溢れていたりするものだ。
(
齋藤孝
)
8.
何事かをいっそう深く身につけたいと思う者は、自分自身の才能と努力とによってなさなければならない。
なぜなら、何人も先生の訓練や強制によって、知識の蘊奥(うんおう)をきわめたり、学問で有名になった人はいないからである。
(
ジョン・ロック
)
9.
優れた人でありながら、即席やおざなりには何ひとつできない人がいるものだ。
そんな人はその性質からして、そのつど対象に静かに深く没入せずにいられない。
そういう才能の人に対しては、さしあたり我々の欲しいものがめったに得られないので、じれったくなる。
しかし、最高のものはこうした方法でのみ作られるのだ。
(
ゲーテ
)
10.
才能があるから価値があるのではない。
生きてるだけで価値があるのです。
( 右近勝吉 )
11.
ひとはそれぞれ違う環境に生まれ、異なる資質、性格、才能、顔つき、体型を先天的に与えられる。
運命が与えたその条件に文句をつけても始まらないのだ。
(
中野孝次
)
12.
安逸な満ち足りた環境に置かれれば、
才能が色あせ朽ちてしまったかもしれないのに、
試練に遭(あ)ったからこそ花開き実をつける人もいるものなのである。
(
サミュエル・スマイルズ
)
13.
ぼくはいつでも、いっしょうけんめい歌を作ってるんだよ。
才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。
作っているんだよ。
(
忌野清志郎
)
14.
人というものは、才能を信頼してやれば、その信頼に応えようと、全智全能を発揮するものだ。
(
伊庭貞剛
)
15.
才を量りて職を授ければ、
すなわち政(せい)成り事(こと)挙がる。
(
白居易
)
16.
角(つの)あるものは牙をかき。
(
窓梅軒可耕
)
17.
才能というようなもの
なんにもない
ただ自分のなかから
豆つぶのような仏さまが
ときどき うまれてくださる
(
榎本栄一
)
18.
人はよほど注意をせぬと
地位が上がるにつれて
才能が減ずる。
(
石黒忠悳
)
19.
自分に合ってるかどうかが
才能ってことだ。
(
矢沢永吉
)
20.
@自分が好きなことか、
Aルールが確立しているか、
Bやればやっただけ報われるか、
がそろっていれば、楽しんでビジネスができ、才能ある人たちが会社に残ってくれます。
( 長谷川耕造 )
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ