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今日の
長田弘の名言
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11月4日
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1.
語彙というのは、心という財布に、自分が使える言葉をどれだけゆたかにもっているかということです。
その言葉によって、いま、ここに在ることが生き生きと感じられてくる。
そういう言葉を、どれだけもっているか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
人の価値観を育むもの、支えるもの、確かにするものとしての風景のなかに身をおくということ、風景のひろがりのなかでじぶんの小ささを思い知るということが、いつか見失われてしまっている。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
本は読んでも忘れることができる、
忘れたらもう一回読めばいいという文化なのです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
生命というのは、すべて完全無欠だ、
クソムシだろうと、人間だろうと。
世の中に無意味なものは、何一つない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
一人が一人に読むように、詩は読むのがいいし、詩の言葉というのは本来そういう親身な言葉だろうと思える。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
孤独というのは、一人であることではない。
じぶんでじぶんを楽しませることができない。
それを孤独というのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
ひとはひとに言えない秘密を、
どこかに抱いて暮らしている。
それはたいした秘密ではないかもしれない。
けれども、
秘密を秘密としてもつことで、
ひとは日々の暮らしを明るくこらえる力を、
そこから描きだしてくるのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
本というのは、本を開いて読めばいい、読まないうちは本を選んだことにならないのだということではないのです。
本は読まなくてもいいのです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
人間が言葉をうしなうのではない。
言葉が人間をうしなうのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
日々にあってひとを活かしているのは、
どうということもないものだ。
日々を横切る明るい無名の一瞬の記憶なのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
読書というのは本来、そうしたちがった人びとのもつちがった言葉にむきあう一人の経験を土台としています。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
体験を言葉にしてゆこうとすればじぶんの(体験に対する)誤解をもとに体験にちかづいてゆくことの自覚がひつようだし、むしろそうしたみずからの誤解を引きうけ、そこをくぐりぬけてゆかないとどうしようもない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
読点や句点は、言葉で読むことができない。
したがって、言葉というものは、言葉で表現されているものが全てではない。
表現されていないものがここにあるということを語るのも言葉だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
詩を書くことは、いわば手仕事である。
詩集というのは、心の刺繍(ししゅう)のようなものなのかもしれない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
本という文化が長年かかって培ってきたものは、本に書かれているものを通して、そこに書かれていないものを想像させる力です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
立ちどまらなければ
ゆけない場所がある。
何もないところにしか
見つけられないものがある。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
「あんばい」は正確に計測は不可能なんですけれども、確かにそれで「ここらだ」と感じる一点がある。
はっきりしないけれども、はっきりわかっている感覚というものがある、そういうものがわたしたちを生かしているということを考えるべきではないか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
包容力というのは、結局のところ、言葉なんです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
日々の平凡さのもつ価値は、それを失ってはじめてようやく明らかになる、独特の性質をもっています。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
死なねばならないなら、死ぬことは明日かんがえる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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