名言ナビ
→ トップページ
今日の
長田弘の名言
☆
7月29日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
広い空の下に一人でいればわかる。
人間はじぶんでかんがえているほど確かな存在などではないのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
空言、歓ビヲ成サズ。
きれいな沈黙でつくられるきれいな余白を、いつも一人のじぶんのうちにたもつこと。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
公園にはありふれた不思議がある。
そこへゆくと、思いがけなく、子どものころのじぶんに出会うことがある。
もう一人のじぶんに出会うこともある。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
(本は)わからないままに読んで夢中になることだってある。
そういうところに、むしろ本の不思議な魅力はある。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
見上げると、枝々の先に空がある。
枝々のあいだに空がある。
枝々が空を引き寄せるのが、樹なのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
立ちどまる。
足をとめると、
聴こえてくる声がある。
空の色のような声がある。
木のことば、水のことば、
雲のことばが聴こえますか?
石のことば、雨のことば、
草のことばを話せますか?
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
人間は風景という大きな家の子どもなんだと思っています。
ですから、自分の親であるような風景をどう見つけて、どう見詰めるかがとても大事なことなんじゃないでしょうか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
一人が一人に読むように、詩は読むのがいいし、詩の言葉というのは本来そういう親身な言葉だろうと思える。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
語るべきことをもつひとは、言葉を
探しながら、むしろためらいつつ語る。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
そうしなければいけないというんじゃない。
そうときまっているわけじゃない。
掟じゃなくて、味は知恵だ。
こうしたほうがずっといい、それだけだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
逝ったものが、
いま、ここに遺(のこ)してゆくものは、
あたたかなかなしみと、簡潔なことばだと、
ふりかえってあらためて感じる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
戦争は、いまでは多くが、
宣戦布告による国家間の、終わりをめざす戦いではなくなって、
パニックによって激発する、
終わりのない戦いになっています。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
ひとは悲しみを重荷にしてはいけない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
日本で公園なんかを造るとき、何々(=木や花)を一色に染めるというのが美の基準になっている。
それは違うんじゃないか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
虫たちは、精一杯、いま、ここを生きて、
力をつくして、じぶんの務めをなしとげる。
じぶんのでない生きかたなんかけっしてしない。
みずからすることをする、ただそれだけだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
時に自分との闘いだったり、
自分で自分を励ますことだったり、
本の言葉の向こうに、
つねにもう一人の自分を見いだしていくのが読書。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
わたしにとって、詩は賦(ふ)である。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
子どもの本の場合、子どものためでなく、自分の中の子どもだった時代に向けて書いていることが多いですね。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
空の下で、樹のことばを、聴くように見、見るように聴く。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
食卓につくことは、じぶんの人生の席につくこと。
ひとがじぶんの日々にもつ人生のテーブルが、食卓だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ