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今日の
長田弘の名言
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6月9日
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1.
(安倍)首相には『美しい国へ』という著書もありますが、その「国」というのは、国家としての「国」。
でも、本当に美しいというべき「くに」というのは、国家としての「国」ではありません。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
貧しかったから、貧しさに学んだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
すぐれたものはありふれたものだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
音楽をじぶんに強いているときは、
疲労している。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
本を開くということは、
心を閉ざすのではなく、
心を開くということです。
いま、自分の目のとどくところに、
あるいは、自分の手に、
どんな本があるか。
そのことを自問することから、
読書というのははじまる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
子どもの本になくてはならない三つのもの──「古くて歳とったもの」「小さいもの」「大切なもの」。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
学ぶとは感受性をきたえるということだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
言葉をつかうというのは、
他者とのつながりを
みずからすすんで認めるということ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
今の日本でかつてなく弱まっているものは、経済の競争力のみならず、人間を生き生きとさせる、言葉のもつ普遍的な力です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
時計を気にすると、時間が汚れた空気のようになる。
そのなかにいるという意識がしきりに先立って、気ぶせったくなる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
ニュースでもなく、話題でもなく、情報でもないもので、
日々にどうしても必要なものがある。
そのときはそうと気づかない。
けれども、ずっと後になって、
じぶんのなかに、ふいにくっきりとよみがえってくる
一瞬の光景がある。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
しばしば、体験は言葉にはならないんだということがいわれる。
わかりっこないんだ、と。
確かにそういえるだろうし、体験がうけとりうるものは、結局のところ誤解でしかないかもしれない。
しかし、体験のほんとうの意味は、そうしたわかりっこなさ、つたわらなさ、誤解というものにどれだけ耐えられるかということからはじめてでてくる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
歌というものは、もともとがまったくの手仕事なのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
新しい真実というものはない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
じぶんの物語を探しつづける、それが物語なんだということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
急いではいけない
ぬかみそを漬けるとわかる
毎日がゆっくりとちがってみえる
手がはっきりとみえる
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
空の下で、樹のことばを、聴くように見、見るように聴く。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
死なねばならないなら、死ぬことは明日かんがえる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
歩くということは、
じぶんがじぶんからぬけだしてきた感じをもって、
いろいろなキズナからときはなたれた感じをもって、
一人の自由な孤独な人間となって歩くということだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
書くというのは、じぶんの言葉をたずねるということだとおもえる。
いつだって書いてみるまで、書き終えるまで、何を書くか、訊(たず)ねられてもこたえられない。
何かをいいあらわしたい欲求がある。
その何かを知りたいから、書く。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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