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今日の
長田弘の名言
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6月6日
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1.
人はみずからその名を生きる存在なのである。
(遺体が見つかって)じぶんの名を取りもどすことができないかぎり、人は死ぬことができないのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
大きな樹の真下に立ちどまって、樹を見上げる。
それだけだ。
それだけで、いまじぶんのいる風景が、きれいに変わってしまう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
街歩きというのは、室内から外に出なければいけない。
室内を出るということは、自分の心の外に出るということです。
自分の心の外に出て、外の情景のなかへ自分から入ってゆく。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
この世からいちばん遠い場所が、
ほんとうは、この世に、
いちばん近い場所だ
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
人びとが生きるのはそれぞれにとっての偉大な日々だ。
それがたとえどんなに馬鹿げた日々であっても、悲しい日々であってもだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
いくら短い一日だって、一分ずつ
もし大切に生きれば、永遠より長いだろう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
幼い日から、
わたしは生きものたちの死によって、
死についておおくをまなんだ。
いま、三匹の老いた猫と一緒に暮らし、
老い方についておおくをまなぶ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
戦争になるや、言葉は意味を失います。
いったん戦争が始まれば、そこにはもう、倒すべき「敵」しか存在しません。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
沈黙とは──語られなかった
悲しみのことだ。そして、音楽は
語られなかった悲しみのためのものだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
すべての人の子はただ死ぬためにのみ
この世に生まれる。
人はこちらの扉から入って、
あちらの扉から出てゆく。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
海を見にゆく。
それは、わたしには、
秘密の言葉のように親しい言葉であり、
秘密の行為のように親しい行為だった。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
うつくしいと言うのには
うつくしいと言えればいい。
それだけのことが、
説明の時代である今日
むしろ難しくなってはいないでしょうか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
すべきでないことはしないことを択(えら)べ、
すべきこととすべきでないことのあいだでは。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
(人生を)日の数で、数えてはいけない。
人生は、夜の数で数えるのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
人間は風景という大きな家の子どもなんだと思っています。
ですから、自分の親であるような風景をどう見つけて、どう見詰めるかがとても大事なことなんじゃないでしょうか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
物語を読むのはたのしい。
物語とは出会いだからだ。
物語のなかで未知の人に出会う。
読んでゆくうちにその未知の人がいつのまにか、よく知ったごく身近な仲間のように、もう一人の自分のように思えてくる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
考えることが快楽でない人は
精神の字にかならず(こころ)とルビを振る。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
書くとはじぶんに呼びかける声、じぶんを呼びとめる声を書き留めて、言葉にするということである。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
新しい言葉を覚えるまでには、新しい言葉が自分の中に育つ時間が必要です。
自分にとって必要な言葉が自分の中に生まれ育ってくるまでにくぐらなければならないのは、柔らかな「闇」です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
いつでもまっさきに見落とされるもののうちにあるのは、どんなときも平凡な真実だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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