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今日の
長田弘の名言
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5月21日
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1.
伝えることの本質は、
(相手が)どう読むかという
伝えられる側の一方的な努力の中にあります。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
本を開くということは、
心を閉ざすのではなく、
心を開くということです。
いま、自分の目のとどくところに、
あるいは、自分の手に、
どんな本があるか。
そのことを自問することから、
読書というのははじまる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
詩は感情をあらわす言葉ではありません。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
自分にとって本を読みたくなるような生活を、
自分からたくらんでゆくことが、
これからは一人一人にとって
たいへん重要になってくるだろう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
(替えがたいものは)箪笥(たんす)のなかにある、ひそやかな、懐かしい時間のようなものだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
貧しかったから、貧しさに学んだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
音楽は、
おそらくいちばん正直な芸術なのだ。
信じていい。
バッハの無伴奏チェロ・ソナタを聴きたくないときは、
ほんとうに身体がどこか悪いのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
わたしたちは今日、
じぶんが風景のなかにいて、
風景のなかでじぶんの感受性は育ってゆくということを、
ひどく実感しにくいところで生きているのではないでしょうか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
およそ遊星のなかで、地球が
いちばん愉快な所だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
考えはとりかえることができるかもしれないが、
考えかたはそう簡単にとりかえることはできない。
その人のもつ考えかたは、
その人のもつ生きてある習慣と根ざしているからだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
悲しいかな、世界は不正を受けいれている。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
旋律はものみなと会話する言葉だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
圧倒的に、名詞の時代なのである。
なんだかんだといってゆたかとされる今日の、そのゆたかさは、おおすぎる名詞をひたすらこしらえて、使いつづけて、使い捨てているゆたかさなのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
古くからの季節暦どおりに、その日が来ると自然は、花を開かせます。
あ、咲いている、と思わずつぶやいて、非常にうれしくなりました。
こういう風景というものがわれわれを支えている。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
希望というのは、たとえそれが何かいまははっきりとわからなくとも、じぶんというものが明るく感じられるような何かです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
ホンモノじゃないとだめだということに囚われると、ニセモノをホンモノといいたてるイカサマに往々にして囚われるようになる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
うそだ、闇が暗いというのは。
(闇が)深くなればなるほど、闇は明るくなる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
記憶という土の中に種子を播いて、季節のなかで手をかけてそだてることができなければ、ことばはなかなか実らない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
アイ
ぼくやわたしをいうえいごのことば
アイ
おたがいをいみする漢字
アイ
ひとりひとりのあいだのことば
アイ
愛ということば
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
亡くなった人が後に遺(のこ)してゆくのは、その人の生きられなかった時間であり、その死者の生きられなかった時間を、ここに在(あ)るじぶんがこうしていま生きているのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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