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今日の
長田弘の名言
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4月20日
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1.
ニセモノをみていて気づくのは、ニセモノががホンモノに似ているのはなく、ホンモノこそニセモノに似ているということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
子どもの本がどんな本とも違うというのは、子どもの本というものは子どもの本であって同時に大人の本でもあるからです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
(海に)何をしにゆくわけでもなく、
ただ海を見にゆくということにすぎなかったが、
海からの帰りには、
人生にはどんな形容詞もいらない
というごく平凡な真実が、
靴のなかにのこる砂粒のように、胸にのこった。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
1つのものは、1つのものだけでできているのでも、1つの意味だけでできているのでもありません。
いろいろなもの、さまざまなもの、それぞれのものが、つながりあい、むすびあい、まざりあって、1つの物語をつくっています。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
読書は正解をもとめることとはちがうと思う。
わたしはこう読んだというよりほかないのが、
読書という自由だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
みずから歌をつくって歌うのが
シンガー・ソングライターなのではない。
みずから一つのアルバムをなす歌をつくるのが、
シンガー・ソングライターという歌うたいだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
空を見あげると、
気持ちが開けてゆく。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
言葉は 力をこめて書かねばならない
じぶんの字で 書かねばならない
じぶんの指で 書かねばならない
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
見つめるものは、何であってもかまわない。
ただ何を見つめようと、まずそこにある言葉に心をむける。
そこから言葉のありように対する感受性を研いでゆくようにすることを怠らなければ、目の前にある状況というのは、きっとまったく違って見えてきます。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
ひとが音楽によって得るのは、
人間の権利としての悲しむ権利だ。
レクイエム(死者の歌)でない音楽はない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
雨上がりの緑の木々くらいうつくしいものはないと感じるのは、どうしてだろう。
木の葉から落ちる水玉に魅せられるのは、どうしてだろう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
いくら短い一日だって、一分ずつ
もし大切に生きれば、永遠より長いだろう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
言葉は表現ではないのだ。
そのひとの認識や感受の表現が、言葉なのではない。
言葉はそのひとの認識や感受のしかたなのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
無名であることの誇りこそが、
おろかな人間たちのあいだで生きるすべての猫たちに、
つねに独自の威厳をもたらしてきた。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
言葉が語ることのできないものがある。
それは沈黙しか語ることができない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
ふと気がつくと、いつしかもう、あまり「なぜ」という言葉を口にしなくなっている。
そのときだったんだ。
そのとき、きみはもう、ひとりの子どもじゃなくて、一人のおとなになっていたんだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
(風景という)個性をしりぞけての平均化、均質化を
文明というふうに呼んでいいものだろうか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
あなたにとって
「わたしたち」というのは、
誰ですか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
怖くなるくらい、いまは誰も孤独だと思う。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
自由に必要なものは、ただ誠実だけだ
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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