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今日の
音楽全体の名言
☆ １０月８日 ☆
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1.
自分の書く詩、歌が素晴らしいものだという想像を繰り返しているうちに、本当に素晴らしい詩や歌が、あまり苦労しなくても生まれてくるものです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
2.
絵の上手な子供、音楽のできる子供、算数に強い子供。
「天は二物を与えず」というが、誰でも何か一物は持っているのだから、それを引き出してやるのが教育である。
（ 堀場雅夫 ）
3.
リズムは音なしには存在しないし、音はリズムなしに存在しない。
それらは独立した存在であるが、同じ時間と空間に存在する。
（ イナーヤト・ハーン ）
4.
張りすぎてダメ
たるんでダメ
ちょうどいいあんばいのときに
ちょうどいいあんばいの音が出る
（ 相田みつを ）
5.
音楽がみずからを説明する方法は、
ある言葉が別の言葉との関係において
みずからを説明するのとは違う。
（ エドワード・サイード ）
6.
音楽のドラマを伝えるためには
演奏家は役者であるべきであり、
音楽を感じ、顔と身体で感情を表現しなければならない。
（ ベートーヴェン ）
7.
社会的な階級を超えて
人々を結びつけられるのが、
音楽の偉大な点です。
（ ギャレス・マローン ）
8.
由来、人間というものは、自分の姿が見えないので、得てして他人の心の中に理想の姿を持ちやすい。
（ ロベルト・シューマン ）
9.
人生はちょうど音楽のようなものと悟るべし。
それは規則によってつくられるのではなく、もっと感情とかひらめきによって出来上がってゆくものです。
（ アンソニー・デ・メロ ）
10.
相手の音楽を理解するっていうのは、その人間を理解するってことじゃないか。
（ マイルス・デイヴィス ）
11.
音楽には境界なんかない、どう発展するかの制限もない、創造性になんの規制もない。
どんな種類であれ、いい音楽はいいんだ。
（ マイルス・デイヴィス ）
12.
録音されて製品化された歌なんか、もうフリーズドライなんだぜ。
あとはそれを買って聴いた人達が何だかんだと感じたりするだけさ。
もうその時点で俺達は次の曲に取りかかっていたりするんだよ。
次の新しいテーマを見つけて新しいリズムを探してるんだ。
（ 忌野清志郎 ）
13.
詞とは世界を友とするための道具で、
そして詞を書くことは
自分が自分であるための確認作業でもあります。
しかしそうは言っても
これを実現するには
相当の忍耐と苦痛が伴います。
ソングライターは
そこを覚悟しておかなければいけません。
（ 佐野元春 ）
14.
ぼくは美しい音楽というのは、
日没寸前の、あの大きい太陽のようなものだと思う。
（ 小澤征爾 ）
15.
１００回の練習より１回の本番。
と言えるほど、本番でしか学べない事がある。
それくらい本番でのエネルギーはすごいもの。
何度も何度も失敗と成功を繰り返して"ステージの自分"を作り上げていく。
（ 安倉さやか ）
16.
人は誰でも、自分の「物語」を作りたがる。
そこで、歌謡曲は彼らのために「引用可能」な「物語」を用意して待つ。
すなわち、既成品のドラマをならべて「あなた」の叩き売りをしているのだ。
（ 寺山修司 ）
17.
音楽を聴くのに頭なんて必要ない。
（ ルチアーノ・パヴァロッティ ）
18.
音楽は娯楽でも楽しみでもありません。
それ以上の何かなのです。
（ イナーヤト・ハーン ）
19.
指が５本ついている手が２つあると思うな。
身体から１０本の指が生えていると思え。
（ フランツ・リスト ）
20.
本当に自分の音楽が好きだったら、５０歳になっても６０歳になっても音楽をやってステージに立つだろう。
（ 忌野清志郎 ）
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