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今日の
日本(国)に関する名言
☆
11月26日
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1.
デパートへ行くと、
全国の味噌が色とりどり並んでいる。
この狭い日本によくもこれだけあるものだと感心する。
それが別にケンカもしないで共存しているところは
まことにめでたい。
世界平和のお手本になる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
日本の映画は、
敗者の心を目標にして作られているのではないかとさえ思われる。
野望を捨てよ。
小さい、つつましい家庭にこそ
仕合せがありますよ。
お金持ちには、
お金持ちの暗い不幸があるのです。
あきらめなさい。
と教えている。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
3.
君らなあ、布団に入ってすぐ眠ってしまうようではあかんな。
これから日本がどうなるか、いろいろ考えながら眠らんとあかんな。
(
松下幸之助
)
(
Matsushita Kounosuke
)
4.
わが国では「話合いをする」ということは、
どうも、それ自体、すでに少し集団としてはふだんの状態ではなく、
緊張のたかまった状態であることが多い。
(
中井久夫
)
(
Nakai Hisao
)
5.
外国生まれの日本人の友達がいます。
彼女は10代で日本に戻って来た時、
虐められたそうです。
「違う」と。
でも彼女は
「世界はここだけじゃない」
ということを知っていたから、
虐めを乗り越えられたそうです。
(
光浦靖子
)
(
Mitsuura Yasuko
)
6.
機能優先という道を窮めた結果、
日本刀が独特の優美さを備えるに至ったのだから、
デザインというのは
実に奥深く、興味深い対象だといえる。
( 唐津一 )
7.
日本の子どもはこらえ性がないから、結局ニートになってしまうし、また、それを社会全体が放置して。
ニートなんて格好いいように聞こえるけど、みっともない。
無気力・無能力な人間のことです。
(
石原慎太郎
)
(
Ishihara Shintarou
)
8.
われわれの社会というのはここ何十年か
価値観を生産性ということ一本に絞ってやってきたわけですね。
勉強して、いい学校へ入って、いい会社に就職して、生産性のある人間になる、
というのが至上命令だった。
生産性のある人間だけが価値のある人間で、
生産性のない人々、あるいは低いと思われている人々は、
価値の低い人間として社会の中心から排除され、周辺に押しやられて差別の対象となっていったわけですが、
こういう生産性至上主義が行き詰まってきたんじゃないですか。
(
伊丹十三
)
(
Itami Juuzou
)
9.
戦争は夏一つずつ遠ざかり
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
外交ねェ、
日本の政府のやっていることは
外交じゃないでしょう。
「子どものお使い」じゃないかなァ。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
11.
一體(いったい)日本と西洋とは家屋の建築裝飾なぞからして違つて居るので、
日本では短冊のやうな小さなものを掛けて置いても一の裝飾になるが、
西洋のやうな大きな構造ではあんな小(ちひ)ぽけなものを置いても一向目に立たない。
(
夏目漱石
)
(
Natsume Souseki
)
12.
かつて大阪の徴兵忌避者日本一といわれたのも、
大阪人の論理からいくと、
〈いやなこと忌避すんのん、当たり前やないか〉と、
〈筋通ってる〉ことになる。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
13.
僕はマンガの世界というのは、日本が舞台でも、どこでもかまわないと思っているんでですよ。
ただ『ラピュタ』のような展開の冒険物語ものを日本を舞台にやると無理がある。
日本を舞台にすると空中海賊がやっぱり出てこない。
(
宮崎駿
)
(
Miyazaki Hayao
)
14.
私は日本が好きだし、
日本は悪くない国だと思っている。
しかし、
自分は愛国者であると自認することには、
なんとなくためらいを感ずる。
(
高坂正堯
)
(
Kousaka Masataka
)
15.
アメリカでは起業家は、雇用を生み出して社会に貢献している、尊敬すべき存在。
しかし日本では、起業家とは、野心丸出しの目立ちたがり屋。
成功すれば、人を安くコキ使って不当に利益を上げたブラック企業の親玉として、バッシングを受けるありさまだ。
(
漫画『インベスターZ』
)
(
Investor Z
)
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