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今日の
日本(国)に関する名言
☆
11月25日
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1.
戦後六十年という数え方より、昭和の戦争に敗れて戦争はしないと決めてからの、戦争をすることを選ばなかった「不戦六十年」という数え方のほうが、この国に戦争のなかったこの六十年の数え方としては、むしろ当を得ています。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
春風の日本に源氏物語
(
京極杞陽
)
(
Kyougoku Kiyou
)
3.
「お先にどうぞ」「ありがとう」。
今日の日本で最も大事なことは、
このような互譲の精神ではないか。
このような精神が吾々(われわれ)の周囲にみなぎることによって、
今日のトゲトゲしい世の中をもっと暮らしよい世の中にするのではないか。
( 古賀忠道 )
4.
言語から見た日本文化の雑種性は「異質なもので自分に同化できるものだけを取り入れている」に過ぎない。
( イ・ヨンスク )
5.
日本社会の特質の一つは、
品質管理のない社会、
入口と出口だけのキセル社会、
「これでハイ一丁上がり」システムで
トコロテンのように押し出される社会ということだ。
訓練のない社会と言ってもいい。
(
藤田省三
)
(
Fujita Shouzou
)
6.
日本は日本人の特徴の一つである「つきあいのよさ」を生かして、
みんなに好かれ愛される国家的なイメージを作っていくことですよ。
なにも優等国じゃなく、
経済大国じゃなくてもいいじゃないですか。
世話好きな長屋のおかみさん的な立場に立って、
すべての国と仲よく調和の外交をとっていく
……これしか生きる道はありませんね。
(
矢野暢
)
(
Yano Tooru
)
7.
言語と論理は、
きわめて深い関係にあります。
言語が違えば論理が変わり、
論理が違えば言葉が変わる。
これを切り離すことはできません。
同じ日本でも
関東と関西では言葉が違い、
したがって論理も異なります。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
世界のよいものを日本流にアレンジして発信することが大事だ。
(
中谷巌
)
(
Nakatani Iwao
)
9.
日本の伝統芸能で一番重要なものは間合い。
間合いには何もないけれども、せりふとせりふの間の間合いがその人の芸をつくっている。
その何でもないものを言葉によってはっきり意識させるのも言葉だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
日本では、とにかく目立たず全員横一線、あるいは人の後ろに控えていることが無難な生き方として、国民に浸透している。
(
漫画『インベスターZ』
)
(
Investor Z
)
11.
日本社会における模範のシナリオは決まっている。
本当は、
そこから洩れる人生のほうがずっと多いのに、
洩れた人間はみんな
自分が欠陥を持った人間であるかのように考えてしまう。
(
宮地尚子
)
(
Miyaji Naoko
)
12.
日本人は、「ダメでもともと」が大変嫌いのようだ。
やる以上は成功しないといけないと思っている。
バクチに必ず勝つ方法はない。
だから、新しいことに挑んで、失敗する可能性が多いベンチャービジネスは、日本ではなかなか育たないのだ。
(
堀場雅夫
)
(
Horiba Masao
)
13.
日本には、〈ガリ勉〉という言葉がある。
これは人(=その人物)を引きずり下ろそうとする(意図のある)よくない表現だと私は思う。
単独者として一生懸命勉強する人を蔑(さげす)み、
誰一人勉強ができるようにならないようにしようという嫉妬が感じられる。
(
齋藤孝
)
(
Saitou Takashi
)
14.
日本のドアの大部分は外に開くようになっています。
ドアが外に向かって開くというのは、出口ということなんです。
入り口だったら内側に開けます。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
15.
みんなで相談して決める、この日本の美徳は、責任逃れの裏返しでもあるんだ。
リーダーが一人で決めたわけではないから、失敗しても自分のせいじゃない。
責任は全員平等になる。
(
漫画『インベスターZ』
)
(
Investor Z
)
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