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今日の
日本(国)に関する名言
☆
1月3日
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1.
いくらだますものがいても
だれ一人だまされるものがなかつたとしたら
今度のような戦争は成り立たなかつたにちがいないのである。
(
伊丹万作
)
(
Itami Mansaku
)
2.
日本のいわゆる知識人たちは、
奈良朝以降のことでもってしか、
「日本国」や「日本人」のことを考えないんです。
それは、当然、「おかしい」ということになるわけです。
(
吉本隆明
)
(
Yoshimoto Takaaki
)
3.
わが国では「話合いをする」ということは、
どうも、それ自体、すでに少し集団としてはふだんの状態ではなく、
緊張のたかまった状態であることが多い。
(
中井久夫
)
(
Nakai Hisao
)
4.
この国(=日本)では、
独立した人格、独立した人、人そのもの、
そういう「人」概念が欠けている。
私はそれを(どうかと)疑う。
(日本にあるのは)
人「間」なのであって、「人」ではない。
「人の間」とは、うまいことを言う。
そういうことを感心したように言う人があるが、
私は気に入らない。
(
養老孟司
)
(
Yourou Takeshi
)
5.
結局、日本の教育は、
「使われる人間」しか育ててこなかったのではないか。
学校は
誰かに、あるいは何かに使われるための
トレーニングの場に過ぎなかったこと。
おとなしくか、要領よくか、有能にか、
ともあれ我が身を使われる人間としてしか思い描けない
日本人ばかりを育ててきたのではなかったか。
( 吉岡忍 )
6.
平面思考で理解できる日本の小説を読むより、
意味のわからない外国の作品を読んだほうが
面白く感じられます。
それは、第四人称の立場から
自分なりの解釈ができるからです。
つまり、読む作業を通じて
大きな自己表現ができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
自分のためにもなり、
社会のためにもなり、
学校のためにもなり、
日本のためにもなる。
それだけではなしに
地球上に住むすべての人のためにもなる。
そういうものが本当の志というものです。
(
鍵山秀三郎
)
(
Kagiyama Hidesaburou
)
8.
仕事の中に自己を生かそうとする人はあっても、仕事の中に自己を死なせる人がないのが、目に見えて日本の国をよくしてゆかぬ所以である。
(
河上徹太郎
)
(
Kawakami Tetsutarou
)
9.
日本のビジネスマンは地位が上になるほど「現場」を忘れがちなところがある。
机の上に積んだ書類を眺めているだけで総てをわかったと思うようになる。
これは、重大な欠陥である。
(
柴本重理
)
(
Shibamoto Shigemichi
)
10.
(情報化社会の現代は)
日本は他の国とここが違うんだ、
ということを主張する(ことが求められる)時代だ。
ところが、日本という国は
横並びの思想の国である。
他人の真似をするのが得意で、
周りと同じだと安心する。
しかし、それでは生き残れない時代になったということである。
(
黒川紀章
)
(
Kurokawa Kishou
)
11.
武士道なんてろくなもんじゃないな。
(「忠臣蔵」というのは)
仇を討つことは素晴らしい、
どんなに困難でも仇は取らなければいけない、
それが日本の心なんだ
ということを教えてるんだよね。
(
萩本欽一
)
(
Hagimoto Kinichi
)
12.
日本には、ほかの人と違っていることは良くない、という風潮があるんですかね。
全員で同じ方向に走り出しちゃうというのはどうかな、と思う。
(
植木等
)
(
Ueki Hitoshi
)
13.
インプロヴィゼーションは日本的だ。
刹那的で、束の間の美がある。
( ピーター・アースキン )
14.
明治時代、中国は艦を買った。
日本は造艦技術を買った。
(
加藤周一
)
(
Katou Shuuichi
)
15.
小さい時から伝統的な日本文化に接し、理解できる子供を育てることこそ、
真の国際人育成なのだと考えます。
日本人としてのアイデンティティーがあいまいなままでは
国際性も何もない。
(
南部峯希
)
(
Nanbu Miki
)
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