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今日の
日本全般に関する名言
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9月23日
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1.
われわれの国(=日本)は、
一部の金持ちの下で
貧しい者がさらに貧しい者から搾取する、
そういう情けない国に変貌しつつある。
(
小田嶋隆
)
(
Odajima Takashi
)
2.
インプロヴィゼーションは日本的だ。
刹那的で、束の間の美がある。
( ピーター・アースキン )
3.
日本においては
子どもと大人が最も自由と気ままを許される。
(
ルース・ベネディクト
)
(
Ruth Benedict
)
4.
メンタルブロックという言葉がある。
これは、
「自分はそういうことを考えてはいけないと思っていた」とか、
「考えたことがなかったが、言われてみるとそうだ」
ということである。
そういうようなメンタルブロック(思い込み)の固まりが、
平均的日本人なのである。
起業家になるにはこうした思い込みを外す。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
5.
日本では、「自尊意識」にたいする教育はほとんどなく、道徳の時間を含めて、「同調圧力」に敏感になることは繰り返し教えられる。
(
鴻上尚史
)
(
Koukami Shouji
)
6.
恋愛至上(主義)というから
何となく高尚みたいに聞えるので、
これを在来の日本語で、
色慾至上主義と言ったら、
どうであろうか。
交合至上主義と言っても、
意味は同じである。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
7.
日本人は表面は流行に弱いが、
心の底ではバランスをとることを好み、
極端に走るのを嫌う。
(
遠藤周作
)
(
Endou Shuusaku
)
8.
日本軍は、計画がうまくいっている間は、アリのように非情で大胆である。
しかし、その計画が狂うと、アリのように混乱し、立て直しに手間取って、元の計画にいつまでもしがみつくのが常であった。
(
ウィリアム・スリム
)
(
William Slim
)
9.
外国語ならば、
「のべる」とか「伝える」とか「表現する」
といった語であらわすようなところに、
日本語は、
「におわす」「ほのめかす」「それとなくふれる」
といった言葉を多く用いるのも、
受け手につよい連想作用が具(そな)わっていることを見越して、
あらかじめ表現を抑制して、
表現が間接的にやわらかく相手に当たるように
との配慮によるものであろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
日本の社会のオトナは
オトナの生活を守る識見がないから、
甘んじて子供の跳梁(ちょうりょう)(自由にはねまわること)にまかせている。
日本ではオトナの人生まで、
子供に蹂躙(じゅうりん)され(踏みにじられ)つくして、
なすすべもないのである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
11.
日本人の欠点は、
感覚を偏愛し、
理性に欠ける所にある。
(
田中美知太郎
)
(
Tanaka Michitarou
)
12.
苔寺(こけでら)のよさを理解し、
苔を美しいと感じるのは
湿気の中に生きる日本人だけの感覚である。
自然と闘い、征服する過程で
文化を築きあげてきた欧米人と、
自然にさからわず、できるだけ壊さず、
自然と融和していく過程で
文化を育ててきた日本人との差であろうか。
(
樋口清之
)
(
Higuchi Kiyoyuki
)
13.
アメリカにも「同調圧力」はある。
でも、それは日本ほど強くはない。
だいいち、みんな「自尊意識」を持つように教育されている。
アメリカの教育の目的は、健全な「自尊意識」を子供に持たせることで、これが「同調圧力」と戦う動機と理由とエネルギーになる。
(
鴻上尚史
)
(
Koukami Shouji
)
14.
日本人はいつも何かうしろから追いかけられているような感じで、周囲が気になり、自分自身を見失っていますね。
(
中内功
)
(
Nakauchi Isao
)
15.
能にせよ、華道にせよ、茶道にせよ、
現代まで脈々と続いてきたいかにも日本的に見える文化の根底にはすべて、
〈禅〉がもつ静かな集中力が流れている。
(
齋藤孝
)
(
Saitou Takashi
)
16.
自分の一番したいことをすればいい!
日本人はどうして
自分の本当にしたい気持ちを抑えて、
他人と同じように行動しようとするのだろうか。
一度しかない人生なのに、
自分の人生なのに。
他人と同じように生きようとして
結局はもがき苦しむ。
(
堀紘一
)
(
Hori Kouichi
)
17.
結局、日本の教育は、
「使われる人間」しか育ててこなかったのではないか。
学校は
誰かに、あるいは何かに使われるための
トレーニングの場に過ぎなかったこと。
おとなしくか、要領よくか、有能にか、
ともあれ我が身を使われる人間としてしか思い描けない
日本人ばかりを育ててきたのではなかったか。
( 吉岡忍 )
18.
日本人が秋の月を美しく思うというのも、
弥生式時代の日本人もそう思っていたのではなく、
のちに中国の漢詩が渡来し、
その類的体系の中で月の美しさを知った
と見るほうが自然である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
19.
(日本人同士では)
何を言うかではなくて、
この人との間柄はこれくらいの間合いでよいかどうか
ということに関心が向けられ、
雰囲気、情緒が重視される。
これを言語的洗練が進んでいると見ることもできるであろうし、
論理に弱いと見ることもできよう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
20.
看護婦不足は、労働条件だけではないと思いますよ。
日本人の、生命をみつめない、死を嫌うという伝統があるんです。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
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