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今日の
心に関する名言
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8月6日
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1.
ワシがワシがという「自我」がとれて、
すがすがしい裸の心が現れる。
それは生まれ変わった人間の姿だ。
だから人の魂を打つ。
(
沢井信順
)
2.
あまりにも能率よくすらすら生きてしまうよりも、
生命をひとこまずつ、
手づくりでつくりあげて行くような
骨折りを重ねて生きて行くときのほうが、
こころのゆたかさというものも現われやすい。
(
神谷美恵子
)
3.
そねみは心の聖なるものを壊します。
(
サラ・バン・ブラナック
)
4.
外国人の旅行者にとっては、
古いものだけが新しいのであって、
それだけがその人の心を、ひきつけるのである。
(
小泉八雲
)
5.
愛されることは、
吐き気がするような虚栄心の満足にすぎない。
(
トーマス・マン
)
6.
従業員は
経営者がどれだけ給料を払ってくれるかより、
どれだけ自分のことを心にかけてくれるかを
心に刻み込む。
( リック・フィリップス )
7.
写生句を作るのは
心を純粋に保ちつづける為である。
写生句を極めることによって
心の純度は高くなっていくのだ。
(
森田峠
)
8.
太平の世における愛国心は、
庭前を掃除し、
家業に勉励し、
世務に努力するよりほかに道はない。
(
ゲーテ
)
9.
家庭に在る時ばかりでなく、
私は人に接する時でも、
心がどんなにつらくても、
からだがどんなに苦しくても、
ほとんど必死で、
楽しい雰囲気を創る事に努力する。
(
太宰治
)
10.
芸術家を何とお思いか。
画家なら目、
音楽家なら耳、
詩人であれば心に抒情、
ボクサーなら筋肉のほかに
何も持たない愚か者とでもお思いか。
それはとんでもない勘違い。
芸術家はそれだけでなく、
政治的な存在でもあり、
世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、
ただその印象に沿って自らを形作っている。
(
パブロ・ピカソ
)
11.
おのれすなおならねど、
人の賢(けん)みてうらやむは世の常なり
(
吉田兼好
)
12.
心の内がよく整えられた者は、
この世とかの世をともに捨てる。
(
『スッタニパータ』
)
13.
花の如(ごと)満ちゆく心あらまほし
(
稲畑汀子
)
14.
後悔は猛毒、
(過ぎたことを)考えれば考える程、
体が動かなくなる。
心を半分地べたに捨てて、
今やらなきゃいけない事に集中するの。
(
漫画『PSYREN(サイレン)』
)
15.
目的を失った心は、
その人の生活の意義を破産せしめるものである。
(
石川啄木
)
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