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今日の
声の名言
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12月31日
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1.
どれほど時代が変わろうと、
ひとはこの世に、
原初のままに生まれます。
そうして、誰もがこの世でじぶんが最初の人間であるかのように、
大気を息し、声を発して、ことばを覚え、
やがて、みずからじぶんの現在を生きる一人になってゆきます。
育つというのは、
原初から現在への時間を、
ひとが一心に、ふかぶかと生きてゆくということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
勇気とは、起立して声に出すことである。
勇気とはまた、着席して耳を傾けることでもある。
(
ウィンストン・チャーチル
)
(
Winston Churchill
)
3.
私が茶道で一番心を惹かれたのは「沈黙の声」を聴くということだ。
(
遠藤周作
)
(
Endou Shuusaku
)
4.
声の調子や目つきや姿のうちにも、取捨選択した言葉に劣らない雄弁がある。
(
ラ・ロシュフコー
)
(
La Rochefoucauld
)
5.
絵画とは無声の詩であり、詩とは有声の絵画である。
(
サミュエル・テイラー・コールリッジ
)
(
Samuel Taylor Coleridge
)
6.
席はいっぱいだが、群れなしているものはいない。
誰も寛(くつろ)いでいるが、崩れていない。
声は聞こえても、話は聞こえない。
ためらわれるほど静かでなく、うんざりするほど騒がしくないこと。
つまらない表情をした淋しい男がいないこと。
けたたましく笑う女がいないこと。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
清きものは心を洗う。
色の清らかなものは観るのによいし、声の清らかなものは聴くのによいし、水の清らかなものは口をゆすぐのによいし、風の清らかなものは吹かれるのによいし、味の清らかなものは好むのによいし、香りの清らかなものは嗅ぐのによい。
総て清らかなものは、われわれの心を洗い清める。
(
佐藤一斎
)
(
Satou Issai
)
8.
先声(せんせい)人を奪う。
(
孫文
)
(
Son Bun
)
9.
生きること、それは痛い思いをすることだ。
しかし、生きることはいい!
……皮をすりむいて私は泣き声を出す。
泣き叫ぶこと、それは生きることだ。
(
ロマン・ロラン
)
(
Romain Rolland
)
10.
「笑い」っていうのは「声を出して」笑うこと。
たとえば、フンと鼻で笑っても、それは「笑い」じゃない。
一人で大声は出さないでしょ。
だから、「笑い」っていうのは、ある(程度)人数が集まったときに発生するものなんだよね。
人がたくさんいると、安心して声を出して笑える。
(中略)これに対して、「ユーモア」というと、本来、人数が少ない中でこそ活きてくるもの。
(
萩本欽一
)
(
Hagimoto Kinichi
)
11.
堂々と、シャンと振る舞え。
私を律する、その声に従う。
(
柳生博
)
(
Yagyuu Hiroshi
)
12.
頓(やが)て死ぬけしきは見えず?の声
(
松尾芭蕉
)
(
Matsuo Bashou
)
13.
適切に説明責任を果たさない政府の側に問題があるときに、
「国民の間にわかりづらいとの声がある」
という問いかけをおこなうと、
理解できない国民の側に問題があるかのような問い方となり、
「これからも丁寧に説明していきたい」
といったお決まりの答弁に回収されてしまう。
(
上西充子
)
(
Uenishi Mitsuko
)
14.
声の大なる言葉のほうが、「真理」に化す。
ばか、と言われた時には、その二倍、三倍の大声で、ばか、と言い返せよ。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
15.
内なる声はそのときどきの規範に従う。
支配される側はいつでもそういう内なる声に耳を貸す。
(
エーリッヒ・ケストナー
)
(
Erich Kastner
)
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