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1月1日
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1.
コーチの声がかかっても「自分は監督しかやらない」と断る者がいる。
経験を積まずに監督なんてどういう意味なのか?
(
野村克也
)
(
Nomura Katsuya
)
2.
友達って言うのは、
(A)あなたのあるがままを受け入れ、
(B)あなたを信じ、
(C)あなたには、気軽に“やあ”と声をかけ、
(D)あなたを、見放すことなく、
(E)あなたの全てを見つめ、欠点でさえ、
(F)あなたの過ちをゆるし、
(G)無条件に与え、
(H)あなたの力になり、
(I)あなたをあたたかく導き、
(J)ただ、いっしょに居てくれたり、
(K)あなたの心に近くあって、(続く)
( 友達のABC )
3.
「同じ買うなら××で」
という消費者の声を集めれば、
それこそ(店の)大きな資産である。
(
中内功
)
(
Nakauchi Isao
)
4.
林泉(りんせん)に蝌蚪(かと)大群の声沈む
(
秋元不死男
)
(
Akimoto Fujio
)
5.
よく現場の声が政治家に届いていないといいますけど、
届いたって聞かないのが政治家だってことがわからないと。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
6.
肉声には暴力のおもむきがあり、
書物のことばには権力の匂いがするのは、
肉声が往復可能であるのに比して、書物が片道伝達しかはたさないからなのかも知れない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
7.
誰もが芸術を理解しようとする。
ならば、なぜ
鳥の声を理解しようとはしないのか。
(
パブロ・ピカソ
)
(
Pablo Picasso
)
8.
友はだまっていてできるものじゃない。
積極的に自分から声をかけないと新しい友だちは生まれない。
つまり、友が多い人と少ない人の差は、すすんで心の扉を開くかどうかにかかっている。
(
斎藤茂太
)
(
Saitou Shigeta
)
9.
「芸術家は常に過去をのりこえて新しい物を作ってる」岡本太郎先生の言葉だ。
俺は芸術家になりたいと思ってるのさ。
大きな声でもう一度言おう。
俺は芸術家になりたいといつも思ってるんだ。
(
忌野清志郎
)
(
Imawano Kiyoshirou
)
10.
人間の真実の生活とは、常にただこの個の対立の生活の中に存しておる。
(中略)しかして、この個の生活により、その魂の声を吐くものを文学という。
(
坂口安吾
)
(
Sakaguchi Ango
)
11.
例えば秋声(=徳田秋声)とか白鳥(=正宗白鳥)とかいう人々が
今も昔乍(なが)らのものを書いていて
やはり人を引きつけるものを持っているのは、
ああいう人々は
自然主義的ものの見方と一緒にもう一つのもの、
一口に言えば現実の冷い作家たる観察眼をもっている。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
12.
書くとはじぶんに呼びかける声、じぶんを呼びとめる声を書き留めて、言葉にするということである。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
わが声の二月の谺(よく)まぎれなく
(
木下夕爾
)
(
Kinoshita Yuuji
)
14.
音楽は、民族のことばの発生と同時に生(うま)れた、最初の詩的発声である。
(
九条武子
)
(
Kujou Takeko
)
15.
どのような人の中にも、そんなことは知らないよ(=分からないよ)、という声の場所がある。
しかし、わたし達は、あの、そんなことは知らないよ、という声が、自分の中に生きる限り、どのような苦しみの中でも、どのような誤りの中でも、再び、そこから、「あらゆる機能が元のままに戻る可能性を、必ず持つ」のである。
(
加藤典洋
)
(
Katou Norihiro
)
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