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声の名言
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9月11日
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1.
臆病な犬ほど大きい声で吠える。
(
ウォルター・スコット
)
(
Walter Scott
)
2.
何もない浜辺で、
何もしない時間を手に、
遠くから走ってくる波を眺める。
そして、何もない浜辺で、
何もしない時間を手に、
波の光がはこぶ海の声を聴く。
眺めることは、聴くことである。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
この世の中には必ずや、誰かが真正直に自己の内面を(おもてに)出してくれるのを待っている人間がいる。
それを読むことで自分自身も正直に自分の声を出すことを容易にしてくれるのを待っている人間がいる。
それを信ずるがゆえに自分は書くのだ。
そして、これこそが文学の唯一の使命である。
( ハンス・エーリッヒ・ノサック )
4.
短詩型文学は、散文を読むように読んではいけないのである。
そもそも「よむ」こと自体が詩となじまぬ。
朗唱、朗詠すべきであろう。
声にして、音にして、その響きが意識のほの暗い所をゆさぶる。
いわば心で読む。
舌頭(ぜっとう)に千転させて、おのずから生じるものを心で受けとめる。
そういうものでなくてはならない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
青年たちは、よく笑う。
なんでもないことにでも大声たてて笑いこける。
笑顏をつくることは、青年たちにとって、息を吐き出すのと同じくらい容易である。
いつの頃からそんな習性がつき始めたのであろう。
笑わなければ損をする。
笑うべきどんな些細な対象をも見落すな。
ああ、これこそ貪婪(どんらん)な美食主義のはかない片鱗ではなかろうか。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
6.
卒業歌ひろがりゆきて声くらし
(
能村登四郎
)
(
Nomura Toshirou
)
7.
子どもに絵本を読んで聞かせるときは、すばらしい声優のような語り聞かせでなくてもいい。
(子どもは)自分の好きな人が読んでくれれば(それで)いい。
子どもはそれがいちばんうれしい。
( 亀村五郎 )
8.
立春と声に明るき響きかな
(
長嶺勇
)
(
Nagamine Isamu
)
9.
状況が変われば口をつぐんで一切語らなくなるのが、大声で正義を振りまわす人たちの特質である。
( 阿川弘之 )
10.
俳句には専門的な要素なんてどこにもありませんよ。
俳人が専門家意識を持っちゃ、おしまいです。
先生、先生つて黄色い声で言われるのは、いい気分だけどね。
俳人という看板を出している以上、この点はしっかりと自戒しておかなければならないと思うね。
(
飯田龍太
)
(
Iida Ryuuta
)
11.
勇気とは、起立して声に出すことである。
勇気とはまた、着席して耳を傾けることでもある。
(
ウィンストン・チャーチル
)
(
Winston Churchill
)
12.
迷いとは、自分への過剰なこだわりから生じるものなのだ。
自分ばかりを見ようとしてはいけない。
自分の声ばかりを聞こうとしてはいけない。
(
植西聰
)
(
Uenishi Akira
)
13.
汝の良心の声のみを恐れ、
それに従え。
(
ロバート・バーンズ
)
(
Robert Burns
)
14.
「密(ひそか)なるものの語る声は静か」。
それは、深く隠れた真理はわれわれにいつも静かに語りかけているのに、
われわれはその声を聞く耳を持たない。
赤子の心でその声を聞けという意味です。
(
梅原猛
)
(
Umehara Takeshi
)
15.
「幸せなときには、ありがとう」
「苦しいときには、力をください」
「寂しいときには、聞いてください」
、そして最後に
「地球のすべての人々が、いつも幸福で平和でありますように」と、
ちゃんと声に出して言ってください。
そうしますと、何か心が落ち着きます。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
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