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今日の
健康・医療の名言
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4月17日
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1.
生きていることを楽しもう。
そうすりゃ、治る病なら、黙っていてもすぐ治る。
治らない病は、どう思ったって治らないんだから、そのときはしょうがねえじゃないか。
(
中村天風
)
2.
治療とは、ずっと先にある結果ではなかった。
プロセスなのだ。
( スーザン・チェルナック・マッケルロイ )
3.
すぐ儲かるとか、すぐ全快するとか、おいしい話を信じて金を出す奴が、どうしてこんなに多いんだろう。
どうして疑う余裕を持たないんだよ。
(
永六輔
)
4.
どんな名医や名薬といえども、楽しい、面白い、うれしい、というものに勝る効果は絶対にない。
(
中村天風
)
5.
「精神疾患の患者さんは時代という回り舞台のいちばん前にいる役者」。
特定の人が時代の精神や社会の雰囲気を象徴したり予兆したりしている。
(
香山リカ
)
6.
そうです。
今これを読んでいる瞬間にも、世界はあなたをこの上なく幸せで、健康で、成功を極めた人物にしようと企んでいるのです。
そしてあなたには、それを止めることなどできないのです。
( スティーブ・バイアマン )
7.
役者か芸者に共通する魅力を持つ医者は名医です。
(
永六輔
)
8.
身体のもとが腐っているとしたら、どれだけ食べ物や飲み物があり、また、どれだけお金や権力があったところで、誰も生きがいがあるとは思えないだろう。
(
ソクラテス
)
9.
病院で死ぬか、在宅で死ぬかじゃありません。
誰に看取られて死ぬかなんです。
(
永六輔
)
10.
長所や短所というものは絶対的なものではない。
学問がある、また身体も頑健である、これは常識的に考えれば長所と考えられる。
しかし、それを過信して失敗すれば、結果として短所となってします。
(
松下幸之助
)
11.
早寝早起きは、健康、富裕、賢明のもとである。
(
ベンジャミン・フランクリン
)
12.
腹も身の内。
( 日本のことわざ )
13.
病気って、魔法みたいに、全く気づかなかった人生のとっても大事なことを、いとも簡単に気づかせてくれるということもある。
例えば、家族の暖かさだとか、友達の優しさだとか、その当たり前の身の回りにある事がどれだけ大事なことか、どれだけ素敵かっていうことをね、すごく簡単に気づかせてくれるんですよ。
( 須磨久善 )
14.
健康の秘訣を知りたければ、自分の身体の中に「家」を作り、その中にいる自分を愛してゆくことだ。
( ジョン・W・トレビス )
15.
上(じょう)の人は、
その力(=適性)に応じて仕事をさせる。
よい給与を与える。
病気の時は親切に看病する。
珍しいものを分かち与える。
また時々休養させる。
( 作者不詳 )
16.
幸福とは不幸でないことだ。
そして、不幸とは病、煩悶、貧乏のことである。
だから、この三大不幸から解放されると人間は幸福になれるんです。
(
中村天風
)
17.
読書は、書斎での行動を、実人生の行動と同じオモリで考えることのできる反体験主義者のユートピアであり、獄中や病床でこそ有効なのだ。
(
寺山修司
)
18.
心の楽しみは良薬なり。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言
)
19.
音楽で歯痛は治らない。
(
ジョージ・ハーバート
)
20.
人の数だけ医療がある。
( 俗言 )
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