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今日の
健康・医療の名言
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4月18日
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1.
健康第一、時間が第二、三四がなくて五に安全。
全部お金じゃ買えません。
(
永六輔
)
2.
健康に気を使っている奴に、いい仕事は出来ません。
(
永六輔
)
3.
不眠ふきげん、けがのもと。
(
田辺聖子
)
4.
医者は職業人であり、殺人大学卒業生である。
(
シドニー・スミス
)
5.
へぼ医者にかかると健康が、へぼ司祭にかかると信仰が損なわれる。
( トルコのことわざ )
6.
食後の一睡は、百薬の長たり。
( 日本のことわざ )
7.
幸せは、まず生きていることの喜びであるように、健康が幸せの第一条件です。
そして他人から与えられた幸せは長続きしません。
幸せは自分でつくっていかなければならないものであるし、努力して得た幸せは、それだけ満足度の度合いも強いものです。
( 石井ふく子 )
8.
お金は薬は与えるが、健康は与えない。
(
ヘンリック・イプセン
)
9.
医者は病気を治そうとはする。
しかし大切なのは、病気を治すことではなくて病人を治すことなのだ。
(
永六輔
)
10.
クヨクヨすることはないです。
人間の死亡率は100パーセントです。
(
綾小路きみまろ
)
11.
大事を為(な)すには寿命が長くなくてはいけないよ。
(
勝海舟
)
12.
食後の一睡は万病丸(がん)。
( 日本のことわざ )
13.
お札(さつ)に次のような文章をいれるのです。
「稼ぎすぎ、貯めすぎ、使いすぎ、心配しすぎには注意しましょう。
このお金は、自分と周りの人のために楽しく使わないと、あなたの健康に害を及ぼす可能性があります」
(
本田健
)
14.
健康とは単に体温が三十六度であるよりずっと意味のあるものだ。
健康とは健全な体の中の健全な魂のことだ。
(
ユダヤの名言
)
15.
人間にとって最も悲しむべきことは、
病気でも貧乏でもない。
自分はこの世に不要な人間なのだ
と思い込むことだ。
(
マザー・テレサ
)
16.
健康の時に大切だと思うことと、病気の時に大切だと思うことはだいぶ違う。
( 石黒不二代 )
17.
「障害は個性である」という言葉をよく耳にする。
ボクには、なんだか、くすぐったい。
健常者には、ただの強がりに聞こえる場合もあるようだ。
子どもの頃は「特長」と捉えていたボクの障害だが、今では、単なる身体的特徴にすぎないと考えるようになった。
(
乙武洋匡
)
18.
心ひろければ、体ゆたかなり。
(
『大学』
)
19.
人間は神経の集積であるので、(怒り等によって)神経系統をみだりに消極的に興奮させることが、直接間接に生命に危険を与えることとなるのは当然である。
(
中村天風
)
20.
命(いのち)は食にあり。
( 岸朝子 )
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