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今日の
健康・医療の名言
☆ ４月１６日 ☆
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1.
病ある人、養生の道をば、かたく慎みて、病をば、憂い苦しむべからず。
憂い苦しめば、気ふさがりて、病くわわる。
（ 貝原益軒 ）
2.
酒は百薬の長なり。
（ 『漢書』 ）
3.
大半の薬が無価値であることを知っているのが名医だ。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
4.
家族や親戚に医者がいると安全だという説は当たりません。
医者にとって一番診察したくないのが家族や親戚ですから。
（ 永六輔 ）
5.
私は、常に楽天主義である。
事業は常に盛衰興廃が伴う。
その都度これが為に精神を動かしているようでは、到底健康の維持ができるものではない。
私は、何事にも即刻主義者である。
悪いと思ったら即中止し、良いと信じたら即刻始める。
（ 浅野総一郎 ）
6.
自信と希望が免疫の力を高め、コレステロールも下げる。
（ ノーマン・カズンズ ）
7.
人は、栄養を食べるのではありません。
食べ物を食べるのです。
（ メアリー・ベイトソン ）
8.
自分に何ができて、何ができないかを誰からも強制されず、すべて自分で決められるというのはすばらしい。
（ 矢部武 ）
9.
病を克服し、健康でいるためには、あなたの仕事の中に自己を没頭させなさい。
その仕事のために働くことによって、あなたは精力と活力に満ちあふれてくることでしょう。
（ ジョセフ・マーフィー ）
10.
死に近づくときの三つの怖れ
１．肉体的苦痛
２．見捨てられることへの怖れ
３．能力がなくなることへの怖れ
（ エリザベス・S・カラーリ ）
11.
倦怠は人生の重い病である。
（ アルフレッド・ド・ヴィニー ）
12.
患者の心を知るには、患者と直（じ）かに付き合う他に道はない。
（ 小林秀雄 ）
13.
必ずしも長寿を祈ることはしなくてもよい。
若死にしなければ、それが長生きなのである。
（ 佐藤一斎 ）
14.
プロにとっての最大の責任は、2500年前のギリシャの名医、ヒポクラテスの誓いの中にはっきり示されている。
「知りながら害をなすな」である。
（ ピーター・ドラッカー ）
15.
不治の病などはありません──ただ、不治の病があると信じている人間がいるだけです。
要するに、自分が癒されはしないと信じている人々は、その人の信じるところにしたがって、けっして癒されることはないでしょう。
（ ジョセフ・マーフィー ）
16.
現場のコミュニケーションレベルが
低ければ低いほど、
病院という組織は硬直します。
逆に高ければ高いほど、
その病院は活力にあふれます。
（ 矢作直樹 ）
17.
私と皆さんの違いは、皆さんには私のハンディキャップが一目瞭然にわかるのに対し、私には皆さんのハンディキャップが何かすぐにはわからないということだけです。
誰もが何らかのハンディキャップを抱えているという点ではまったく同じなのです。
（ ロジャー・クロフォード ）
18.
肉体の健康にまさる富はない。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言 ）
19.
横になっている間は、ものを考えちゃいけない。
休息の状態だ。
だから、寝がけにくだらなくものを考えて、心配するてェと、必ず神経衰弱になる。
（ 中村天風 ）
20.
殺菌には日の光に晒すのが一番だそうだ。
（ ルイス・D・ブランダイス ）
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