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今日の
健康・医療の名言
☆ １２月１２日 ☆
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1.
言うまでもなく、笑うことは体に良い。
（ ドリス・レッシング ）
2.
「食べることを充実させること」は人間にとって重要不可欠だ。
食をおろそかにすれば、身体機能や健康のみならず、精神の充実（幸福感や意欲）にも大きな影響がある。
だが、「食べることは生きること」と主張してまで、食に対して重きを置くのは、あまりに偏り過ぎではないか。
食い意地の張ったさもしい印象を受ける。
食の重要性を主張するならば、「生きることは食べること」のほうが、むしろバランスの取れた表現ではないだろうか。
（ 七瀬音弥 ）
3.
人間の魂はどんな薬より強い。
（ 映画『レナードの朝』 ）
4.
怪我するな家で親待つ妻子待つ
（ 工事現場における安全標語 ）
5.
日本の病院はあまりにも個人のプライバシーがないでしょ。
個室になれば、苦しければ声を出せる。
誕生日には見舞い客とお祝いもできる。
さらに、最後の時を人間らしく迎えさせてあげることもできます。
（ 日野原重明 ）
6.
輝く健康を得るためには、「私は強く、力強く、生き生きとして、幸福で、喜びに満ちています」と、しばしば断言することである。
（ ジョセフ・マーフィー ）
7.
人間は神経の集積であるので、（怒り等によって）神経系統をみだりに消極的に興奮させることが、直接間接に生命に危険を与えることとなるのは当然である。
（ 中村天風 ）
8.
年重ね　くしゃみするのも　命がけ
（ 近郷元信 ）
9.
世の中には、
病気で死にたくない人がいっぱいおるのに、
自殺なんて贅沢だ。
（ 島田洋七 ）
10.
倦怠は人生の重い病である。
（ アルフレッド・ド・ヴィニー ）
11.
不安や恐れは身体を弱め、倦怠や消耗や衰弱をもたらします。
（ ジョセフ・マーフィー ）
12.
死は恐ろしくはないのであるが
苦が恐ろしいのだ。
（ 正岡子規 ）
13.
病を忘れている間は、病ではない。
（ 一般のことわざ・格言 ）
14.
人生にとって健康は目的ではない。
しかし、最初の条件なのである。
（ 武者小路実篤 ）
15.
人生に対して積極的精神を有(も)つものは、常に健康や運命の勝利者となる。
（ 中村天風 ）
16.
スプーン１杯のお砂糖で、
苦い薬も平気で飲める。
（ 映画『メリー・ポピンズ』 ）
17.
検査あと　妻のやさしさ　気にかかり
（ 細野理 ）
18.
食欲がないのに食べても健康に悪いように、やる気がないのに勉強しても記憶力が損なわれ、記憶したことは保存されない。
（ レオナルド・ダ・ヴィンチ ）
19.
心と体の健康のために、たくさん身体を動かして、いっぱい寝て、少し食べて、誰かといろんなことをしゃべるのは、すごくいい。
（ 作者不詳 ）
20.
体気弱く、飲食少なく、
常に病多くして、短命ならんと思う人、
かえって長生きする人多し。
是(これ)弱気をおそれて、つつしむによれり。
（ 貝原益軒 ）
21.
日本の老人が長寿になったのは、嫁の質が悪くなったからです。
嫌いな嫁と張りあって生きているから丈夫なんですよ。
（ 永六輔 ）
22.
すべてこの世の病には、
治す手だてがあるか、なし。
手だてがあるなら見つけよう、
手だてがないなら忘れよう。
（ 『マザーグース』 ）
23.
死んでから来ては、名医もヤブ医者以下。
（ 本田宗一郎 ）
24.
先延ばしには、大きなコストがかかる。
健康はその一つだ。
（ Psychology Today誌 ）
25.
身体のもとが腐っているとしたら、
どれだけ食べ物や飲み物があり、
また、どれだけお金や権力があったところで、
誰も生きがいがあるとは思えないだろう。
（ ソクラテス ）
26.
体を耕すものはすべて糧となる。
（ ミュリエル・ルーカイザー ）
27.
心に願うことがあれば、
運良く病は忘れている。
雑事に煩わされずに描き続けて、
この世とおさらばしたい。
（ 野見山暁治 ）
28.
雨が降れば、雨と共に歩く。
風が吹けば、風と共に歩く。
病気になれば、病気と共に歩く。
（ 辰濃和男 ）
29.
吸いすぎ、飲みすぎ、食べすぎ、働きすぎはいけない。
誰もが墓?場へ向かっているとはいえ、
なにも追い越し車線を走ることはない?のだ。
（ ロバート・オーベン ）
30.
良薬口に苦し、
忠言耳に逆らう。
（ 日本のことわざ・格言 ）
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