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今日の
健康・医療の名言
☆ ４月２１日 ☆
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1.
健康と快活さは、お互いにお互いを作り合うのである
（ ジョセフ・アディソン ）
2.
体調が悪い時で、
寝ているのにも飽きてしまった時は、
自分の好きなこと、
興味のあること、
得意なことをやってみる。

するとなぜだか、
ある程度、
時にはかなり、
体調が良くなってくる。
（ 七瀬音弥 ）
3.
「健康」というと、たいていの人は肉体だと思っているが、そうではない。
「健」が肉体で、「康」は心なのだ。
（ 中村天風 ）
4.
吸いすぎ、飲みすぎ、食べすぎ、働きすぎはいけない。
誰もが墓?場へ向かっているとはいえ、
なにも追い越し車線を走ることはない?のだ。
（ ロバート・オーベン ）
5.
一度に命を投げ出すことはひどく恐れるくせに、少しずつ切り捨てていくことには無頓着とは、なんと愚かなことか。
（ ジョン・ハウ ）
6.
患者さんの暮らしの中に
病気がある、看護がある、介護がある。
（ 早川一光 ）
7.
自分の（勤める）病院で死にたい看護婦がいたら逢ってみたいわ。
（ 永六輔 ）
8.
日本の老人が長寿になったのは、嫁の質が悪くなったからです。
嫌いな嫁と張りあって生きているから丈夫なんですよ。
（ 永六輔 ）
9.
健康な人には病気になる心配があるが、病人には回復するという楽しみがある。
（ 寺田寅彦 ）
10.
健康を忘れて生きているときが
もっとも健康である。
（ 西岡光秋 ）
11.
人は自分の肉体あるいは精神についてよく考えてみると、たいてい自分が病気であることを発見する。
（ ゲーテ ）
12.
酒は百薬の長なり。
（ 『漢書』 ）
13.
牛乳を飲む人よりも、
牛乳を配達する人のほうが健康である。
（ ヨーロッパのことわざ・格言 ）
14.
心の楽しみは良薬なり。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
15.
不眠ふきげん、けがのもと。
（ 田辺聖子 ）
16.
人に操られるべきではありませんが、
自分で自分を操ることは必要です。
自分を操ることのできない人は、
肉体も精神も不健康になりがちです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
17.
私は笑いの力を信じている。
昔からよく、「死をものともせずに笑う」と言うが、あれは「生をものともせずに笑う」と改定したほうがいい。
笑うといやに寿命が延びてしまうからだ。
（ 未■ ）
（ 未■ ）
18.
心の楽しみは良い薬である。
魂の憂いは骨を枯らす。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
19.
面倒な養生のおかげで
やっと自分の健康を保っているのは、
何かやりきれない病気を患っているようなものである。
（ ラ・ロシュフコー ）
20.
小児科の相手は子どもじゃありません。
子どもについてくる母親です。
これは計算外でしたね。
（ 永六輔 ）
21.
妻は、
夫が若いときには愛人に、
夫が中年になったら友人に、
夫が年をとったら看護婦になれ。
（ フランシス･ベーコン ）
22.
私という存在は、私の肉体以上の価値がある。
（ 作者不詳 ）
23.
人さまの病気や苦しみについて、
真に心の底から考えたこと、
はたして我れに有りや無しや。
（ 徳永康起 ）
24.
健康維持のための奮闘努力が、徐々に私の命を奪っている。
（ アシュレイ・ブリリアント ）
25.
病院で死ぬか、在宅で死ぬかじゃありません。
誰に看取られて死ぬかなんです。
（ 永六輔 ）
26.
人間の魂はどんな薬より強い。
（ 映画『レナードの朝』 ）
27.
予防に優れる治療無し。
（ プブリリウス・シルス ）
28.
老人の自らの養ふに四件有。
曰(いわ)く和易(わい)、
曰く自然、
曰く逍遥(しょうよう)、
曰く流動、
是(こ)れなり。
諸々(もろもろ)激烈の事(こと)皆害有り。
（ 佐藤一斎 ）
29.
神が治し、医者が治療費を取る。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
30.
健康法なんて考えないことが、いちばんの健康法だ。
（ 岡本太郎 ）
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