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今日の
健康・医療の名言
☆
3月21日
☆
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1.
結局のところ、
体が不自由にならないと
障害の不便さは
理解できないんですね。
(
永六輔
)
2.
癌ではなく、キャンサーと呼ぼう。
( 作者不詳 )
3.
必ずしも長寿を祈ることはしなくてもよい。
若死にしなければ、それが長生きなのである。
(
佐藤一斎
)
4.
疲労ののちの休息ほど、楽しいものはない。
空腹ののちの食事ほど、美味なものはない。
病気ののちの健康ほど、愉快なものはない。
また、非常な困難を突破したのちの平和ほど、幸福なものはない。
( スコット )
5.
人間を殺すのは仕事ではない。
悩みである。
仕事は健康によい。
けれど自分の力の限界以上に働くことはできない。
悩みは歯車の錆(さび)である。
機械がだめになるのは、絶えず回転するからではなく、絶えず摩擦するからである。
(
ヘンリー・ウォード・ビーチャー
)
6.
決して人に向かって、顔色が悪いねなどと言ってはならない。
(
アラン
)
7.
体の調子は感情によって大きく左右されます。
つまり、あなたの体調は、あなたが一日中考えている事柄によって決まってしまうのです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
8.
私たちは聖者と違って、自分の敵を愛するのは無理かもしれない。
けれども、自分自身の健康と幸福のために、少なくとも敵を赦し、忘れてしまおう。
嫌いな人について考えたりして、1分たりとも時間を無駄にしないことだ。
(
デール・カーネギー
)
9.
諦めは心の養生
( 日本のことわざ )
10.
あなたは医者に助けてもらうのですから、それにふさわしい尊敬の念で医者をうやまいなさい。
というのは、主が医師をつくりたもうたからです。
至高なる者より治癒は来るものであり、医師は王者の名誉を受けるであろう…
(
経外典
)
11.
食は生死を分かつ。
( 辰巳芳子 )
12.
患者の心を知るには、患者と直(じ)かに付き合う他に道はない。
(
小林秀雄
)
13.
笑いは消化を助ける。
胃散よりはるかに効く。
(
カント
)
14.
人間というものは、自分の心の中に計りがたい力を持っている。
これを無意識に取り扱う時には、しばしば有害になるが、反対に意識的にかつ賢明な態度で取り扱えば、自分をも支配することができ、しかも、生理的、精神的障害を避けることができる。
( クーエ )
15.
風邪は万病の元。
( 日本のことわざ )
16.
活力と時間と辛抱の三つが最も偉大な医者である。
( ボーン )
17.
文明人は馬車をこしらえたが、
足が役に立たなくなってしまった。
(
エマーソン
)
18.
重い病から回復する鍵は、四つの信頼にあると思う。
自分を信じ、医師を信じ、治療を信じ、そして自分の信念を信じることだ。
(
バーニー・シーゲル
)
19.
災難を逃れるのが念仏の利益ではない。
どんな災難をも引き受ける力が念仏である。
病をなくするのが念仏のはたらきではない。
どんな病気をも無駄にしないのが念仏のはたらきである。
仏は人間の苦を救うのではない。
苦悩の人間を救うのである。
( 太田祖電 )
20.
経験からいって、最もいい運動は、なによりも歩くことだと思う。
この散歩の利点はまず手軽だということである。
道具などは一切いらない。
戸外で行われるから、肺は新鮮な空気を吸い、目は丘や谷や木や花など生命のあるものないものを観察できる。
目にするもの耳にするものすべてが頭の働きを活発にし、意欲をわかせる。
(
ジョン・トッド
)
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