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今日の
神に関する名言
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8月9日
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1.
弱くて強く、美しくて醜く、
柔軟で逞(たくま)しく、
和(なご)やかで険しく、
神であるとともに忽(たちま)ち悪鬼に変ずるのが
われわれ人間である。
(
野上弥生子
)
2.
すべての教訓をひとつのモットーに集約するとしたら、GODISNOWHERE、と言いたい。
これは、「ゴッド・イズ・ノー・ホエア!
神はどこにもいない!」とも、「ゴッド・イズ・ナウ・ヒア!
神は今ここに座す!」とも読める。
( バーナデット・C・ランドル )
3.
緊迫感を伴った状況の中でしか、創造の神は手を差し伸べないし、また真摯な態度でものごとに対処しているときでしか、神は創造の扉を開こうとはしない。
(
稲盛和夫
)
4.
神は動詞であって名詞ではない。
(
トーマス・フラー
)
5.
動物たちは神に対する義務を論じて私をうんざりさせはしない。
(
ホイットマン
)
6.
チャンスを手にして利用しなかったら、神様にまた取り上げられてしまっても文句は言えない。
(
モリエール
)
7.
人間は奴隷でなければならない。
ただ、人間にとって選択しなければならないのは、誰の奴隷であるかということである。
自己の情欲の奴隷であれば、それは人間の奴隷である。
自己の精神的本源の奴隷であれば、それはただ神の奴隷であるにすぎない。
(
トルストイ
)
8.
神はこの世の終わりを決めている。
だが我々は、その声を聴いてそれを避けることができる。
( キャサリン・ノリス )
9.
夢で心がワクワクした時、それは神があなたのコートにボールを打ち込んできたのです。
さあ、全力でそのボールを打ち返しなさい。
(
ロバート・シュラー
)
10.
愛は信頼の行為である。
神が存在するかしないかはどうでもよい。
(神を)信ずるから信ずるのである。
(人を)愛するから愛するのである。
たいした理由はない。
(
ロマン・ロラン
)
11.
まず新郎に告ぐ。
新郎に亭主関白の位を授く。
亭主の命令は神の命令と心得、妻はこれに従うものとす。
次に新婦に告ぐ。
新婦に家内大明神の位を授く。
妻には亭主に指図する権利を与え、亭主はこれに従うものとす。
( 出雲大社 )
12.
ああ、世の中には面白くないことがたくさんある。
神様、あなたは女までお造りになった。
(
ロシアのことわざ・格言
)
13.
天知る、神(しん)知る、我知る、子(し)知る。
( 楊震 )
14.
一番大事なことは、
続ける勇気を持つことだ。
そうすると、
神様が味方してくれるんだ。
(
アンソニー・ホプキンス
)
15.
なぜ神様は女というものをつくったのだろう
なぜ男のこころに女を愛するというこころを植えたのだろう
なぜ人類を存続するのにこんないりくんだくるしみが必要なのだろう
(
八木重吉
)
16.
神は人を不幸にすることも幸福にすることもできない。
ただ出来事を起こすだけ。
(
水野敬也
)
17.
肉親(=肉親のこと)を書いて、そうしてその原稿を売らなければ生きて行けないという悪い宿業を背負っている男は、神様から、そのふるさとを取りあげられる。
(
太宰治
)
18.
仏にも 神にも頼む 資格なき わたくしゆえに 手を合わすのみ
(
相田みつを
)
19.
野戦用の塹壕(ざんごう)の中には無神論者はいない。
(
デール・カーネギー
)
20.
「愛」は困難な事業である。
それは、「神」にのみ特有の感情かも知れない。
人間が人間を「愛する」というのは、なみなみならぬ事である。
容易なわざではないのである。
(
太宰治
)
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