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今日の
神に関する名言
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8月9日
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1.
要するにアダムは単なる試作品である。
イヴを創ってはじめて神は、
人間というものを完成させたのだ。
( ボーヴォワール )
2.
神の真理は、私にとって、目や耳にとっての光や色や音楽と同じものになった。
それは、健康で正常な身体に対する私の渇望を純化し、自分は心の中に完全な人間存在の姿をいだいているではないか、という生き生きした意識に変えてくれたのである。
(
ヘレン・ケラー
)
3.
犬は自分を人間だと思っている。
猫は自分を神だと思っている。
( 作者不詳 )
4.
神に願をかけたら誓いを果たすのを遅らせてはならない。
愚か者は神に喜ばれない。
願をかけたら、誓いを果たせ。
願をかけておきながら誓いを果たせないなら願をかけないほうがよい。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
5.
活きている間に、
一日一刻といえども、完全に活きることが、
この貴重なる生命を与えてくれていた造物主への
正当な義務である。
(
中村天風
)
6.
太初(はじめ)に言(ことば)あり。
言は神と偕(とも)にあり。
言は神なりき。
この言は太初に神とともに在り。
万(よろず)の物これに由(よ)りて成り、成りたる物に一つとして之(これ)によらで成りたるはなし。
之に生命(いのち)あり。
この生命は人の光なりき。
光は暗黒(くらき)に照る。
而(しか)して暗黒は之を悟らざりき。
( 『新約聖書』 )
7.
隣人を愛する者は、その周りにいつも血縁者が集まる。
神は財産を形成するための富を与えてくれる。
( アメンエムオペ )
8.
神はなにものも使われるが、
日本人は役にたつものだけを徹底的に使う。
(
遠藤周作
)
9.
小さな子どもたちは神様の命、多すぎるということはありません。
(
マザー・テレサ
)
10.
神が人間をつくったと偉ぶるなら、「それがどうした」 と言ってやる。
俺は笑いをつくっている。
(
松本人志
)
11.
突き癖(ぐせ)がある牛に、
神は角(つの)を与えない。
(
ロシアのことわざ・格言
)
12.
神のためにろうそくを1本灯(とも)し、
悪魔のために2本灯せ。
(
ヨーロッパのことわざ・格言
)
13.
祈りとは、真理の探究。
目に見えない神の中に魂を委ねることではないだろうか?
心から祈るときには、どんな人でも何事かを学ぶものである。
(
エマーソン
)
14.
主はその愛する者に、
眠っている時にも、
なくてはならぬものを与える。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
15.
神はわたしに成功をおさめることではなく、真心をつくすように命じた。
(
マザー・テレサ
)
16.
神とは背中をそっと押してくれるような働きである。
(
遠藤周作
)
17.
ねえ、きみ、労働で神を手に入れなさい。
(
ドストエフスキー
)
18.
神の意志を知る者は、倒れかかっている壁の前にわざわざ立つことはせぬものだ。
自分の道を全(まっと)うして、それから死ぬというのが、人間に定められた、神の意志だ。
(
孟子
)
19.
神を恐るる癖に人を恐れず。
今の世の豪商とか金満家と云(い)うものは常に恐れつつある。
何を恐れつつあるかと云えば金を失う事と権力を失う事を恐れつつある。
金は何の為に失うか。
権力は何の為に失うか。
彼等をして金と権力を失はしむるものは何であるか。
──人である。
(
夏目漱石
)
20.
神は人間を、その本質が天使と獣類との中間に存在するものとして創られた。
(
アウグスティヌス
)
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