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今日の
神に関する名言
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2月18日
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1.
正しい者はたとえ一人でも、大勢の不正な者よりも強い、というのは、神と正義を併(あわ)せて味方としているのだから。
(
エウリピデス
)
2.
なぜ神様は女というものをつくったのだろう
なぜ男のこころに女を愛するというこころを植えたのだろう
なぜ人類を存続するのにこんないりくんだくるしみが必要なのだろう
(
八木重吉
)
3.
社会生活のできない者、もしくは一人で十分なので社会を必要としない者は、獣か神に違いない。
(
アリストテレス
)
4.
人間には、はじめから理想なんて、ないんだ。
あってもそれは、日常生活に即した理想だ。
生活を離れた理想は、――ああ、それは、十字架へ行く路(みち)なんだ。
そうして、それは神の子の路である。
(
太宰治
)
5.
我々の祈りは、一般的に言って、祝福のためのものでなければならない。
なぜならば、神は我々にとって何が善であるかを最もよく知っておられるのだから。
(
ソクラテス
)
6.
チャンスは、努力した者に与えられる神様からのご褒美だ。
( テレビ番組『情熱大陸』 )
7.
さまざまな宗教が「神」と呼んでいる存在を、
例えば富士山の頂上だとします。
宗教というのは、
その頂上にたどり着くための「方便」(=方法論)です。
つまり、行き先は全部一緒なのです。
(
矢作直樹
)
8.
神と悪魔が闘っている。
そして、その戦場こそは人間の心なのだ。
(
ドストエフスキー
)
9.
もしあなたがじっと静かに待つことができないのなら、
神が望まれたとおりの人間になることはできません。
(
スー・モンク・キッド
)
10.
神は常に微動だにせず、異なるときに、異なる場所に行くはふさわしからず、労せずして、心の思いにより万物を揺り動かす。
(
クセノパネス
)
11.
みんなが休んでる正月やお盆に働いてると、神様に目をつけてもらいやすいから、運をもらえるんじゃないか。
(
萩本欽一
)
12.
男と女が愛しあったあかしに妊娠し、その重荷は女だけに背負わされるというところに造物主のそもそものまちがいか、もしくは深慮があったのではないか。
(
瀬戸内寂聴
)
13.
かつて「お客様は神様」という言葉がよく使われた。
神様なら優しい存在で、
われわれの罪も許してくださるが、
今のお客はこと買物に対しては慈悲の心が薄く、
冷酷な「独裁者」といわなければならない。
(
松村清
)
14.
神への道はいくつもある。
( オマハ族の格言 )
15.
原子力は生と死の両面を持った神である。
(
ロバート・オッペンハイマー
)
16.
あなたが私(=神)の小さき者にしてくれることは、私にしてくれることだ。
( 『聖書』 )
17.
私は出来るだけのことをやったのだ。
……あとは神よ、裁きを与えたまえ!
( フォーレ )
18.
神にとって悪魔は存在しない。
しかし、我々にとって悪魔は残念ながら非常に有効な幻影である。
(
ノヴァーリス
)
19.
人生はあんた、面白くなりかけたころに寿命がくるんです。
秘密がわかりかけたころに、
神様がわからないようにしてるんだ。
(
水木しげる
)
20.
老いの重荷は神の賜物、
古びた心に、これで最後のみがきをかける。
まことのふるさとへ行くために。
(
ヘルマン・ホイヴェルス
)
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