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今日の
会社・企業に関する名言
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6月8日
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1.
その企業独自の哲学に沿った経営を推進し、既存顧客へのサービスや新規顧客開拓を忘れない。
日々の業務を怠ることなく、新しい市場での競争を制するための不断の努力を重ねる。
こうした手法は、一見退屈で、21世紀の経営にそぐわないように映るかもしれない。
だが、勝ち組たちはみな、こうして危難を乗り越えてきたのだ。
( サイモン・ローリー )
2.
会社がデシジョンを下すとき、
地球をいじめてはいけない。
(
大賀典雄
)
3.
うまく行っている会社を傾かせるには、
MBAを雇え。
必ず悪いところを発見する。
(
ジョン・シャヒーン
)
4.
私が毎日仕事をしに(会社に)来るのは、世界に影響を与え、世界を変えることのできるような組織で、仲間たちと働いているからです。
それが私を動かしているのです。
( ジョン・ウォーノック )
5.
仕事は会社のためにするのではありません。
自分のためにするものなんです。
自分の能力を伸ばすためにこそ、自分が楽しむためにこそ、あるはずなんです。
(
中村修二
)
6.
イノベーティブな投資対象ってのは、狂気を感じないとダメなんです!
( 漫画『アイアンバディ』 )
7.
不要な会社は淘汰され、不要な社員も淘汰される。
不要にならないようにがんばるシステムが倒産制度であり資本主義の神髄だ。
( 長谷川慶太郎 )
8.
真に優秀な企業とは、
静かに社会を動かす。
派手な話題は発信しないが、
顧客の立場になって
細かい改善を行い、
業績を伸ばし、
堅実に成長し続ける。
(
漫画『インベスターZ』
)
9.
日本人は会社や仕事に期待しすぎるから、期待を裏切られた分だけ余計に会社や仕事が嫌いになる。
(
ながれおとや
)
10.
小さな会社では、社長の頑張りが会社の未来となる。
( 作者不詳 )
11.
経営者団体などで参加者は、自分の企業が成長することよりも、他の企業の成長に貢献することによって、すべての企業が成長することができるようになる。
企業内においても、他部署に貢献することによって、企業全体が活性化することができるようになる。
(
福島正伸
)
12.
経営者の私心を離れた大義名分を企業は持たなくてはいけない。
(
稲盛和夫
)
13.
紙や土地を売り買いして儲けているのは会社とは言えない。
物をつくらない奴はダメだよ。
(
本田宗一郎
)
14.
仕事を通じ、社員に生きがいを見いだせる場を提供するのが企業の役目。
( 伊奈輝三 )
15.
企業が生き残る為には、他社よりも3倍の技術力を生み出すしかない。
( 某新聞の社説 )
16.
会社を辞めてもきちんと稼いでいける人の特徴は、これだけは絶対誰にも負けない、これをやらせたら社内では一番だというコアコンピタンス(=圧倒的な専門能力)を持っている人です。
(
箱田忠昭
)
17.
人生のリーグ戦をしぶとく戦って、負けても負けてもやり返す力を身につけた「遅咲き」の人に、日本企業はもっと目を向けるべきだろう。
(
猪瀬直樹
)
18.
企業を基盤とする社会は、個々の企業が自らの社会的意識にかかわらず、社会の目的と安定に貢献することによってのみ機能する。
(
ピーター・ドラッカー
)
19.
衆知を集めるということをしない人は、絶対にあかんね。
小僧さんの言うことでも耳を傾ける社長もいるけど、小僧さんだからと耳を傾けない人もいる。
けど、耳を傾けない社長は、あかんな。
なんぼ会社が発展しておっても、きっとつぶれる会社やね。
(
松下幸之助
)
20.
インベンション(発明)とイノベーション(革新)──発音は似ていても二つのことばの間には相当の違いがある。
インベンションとは、エジソンが電灯を考えついたように原理そのものから新しいモノを作ることだが、イノベーションはその商品性あるいは製造法にさらに磨きをかけることである。
企業にとって今、より重要なのはインベンションよりもイノベーションである。
(
井深大
)
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