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今日の
会社・企業に関する名言
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12月30日
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1.
我が社の社員が辞めない理由は簡単です。
そもそも採用の時点で「辞めない人」を見極めているからです。
わたしの価値観を共有し、すみやかに我が社の文化になじめると見込んだ人を優先して採っている。
だから辞めない。
(
小山昇
)
2.
ステークホルダーの中でも、
一番が顧客と取引先で、
二番は従業員とその家族。
三番が地域社会や国、世界、地球環境という広い意味でのコミュニティで、
四番が株主。
この順番が大切。
(
松本晃
)
3.
課長の強い企業が一番強いと思いますね。
今、いきいきしている企業は、みんな課長に戦闘力があります。
( 江坂彰 )
4.
人間社会は、相互扶助で成り立っている。
一人ひとりが助け合って、生きているのだと思う。
企業だって同じはずだ。
地域住民に迷惑をかけながら製品を作らなければならないような企業だったら、存在の意味はない。
(
本田宗一郎
)
5.
リーダーと現場の従業員が、
日々の仕事の中で、
採算を高めようとして努力することが、
会社全体の採算を向上させていくのである。
(
稲盛和夫
)
6.
社長が上を目指して社員に発破をかければ、それに影響されてついてくる社員が現れて、会社は大きくなっていく。
だから、バカと思われるくらいの大きな目標と夢を語るくらいの経営者こそが成功できる。
(
漫画『エンゼルバンク』
)
7.
企業の目的は何か?
利益は、目的ではなく手段である。
企業とは社会のための道具であり、
社会のための組織である。
(
ピーター・ドラッカー
)
8.
現状維持は最大のリスクである。
企業は変わり続けなければいけない。
( 細谷英二 )
9.
かつて美濃部達吉さんが唱えた“天皇機関説”ならぬ、“社長機関説”を唱えている。
だから私は、いつも「(自分は)社長機能担当係長だ」と言っている。
次長や部長たちと雑談する機会を作っては、こう言うんです。
「あなたがたが、社長という“係長”をうまく使って、会社の方向を決めていくんですよ」と。
( 古田徳昌 )
10.
大切なのは地域に根ざした企業の持続性です。
地域が本当に必要とするものをやり続ける。
その中でいかに効率化して、利益を出すか。
利益を出せれば持続できる。
持続のために補完的な事業も考える。
( 丸谷智保 )
11.
自分を含めて世の中が良くならないといけない。
そのために仕事をするべきだ。
特に企業経営をしている人は。
月並みだが、それ以外に企業が存続する理由はない。
(
柳井正
)
12.
会社が潰れる時は、
馬鹿が仲良くしているか、
利口が喧嘩をしている時だ。
(
磯田一郎
)
13.
それだと、わが社は、
ハゲルよ。
(=もうけがない)
( 中内功 )
14.
転職をどう考えるか。
オレは将来をイメージしてみるといいと思う。
今の会社での10年後、20年後を想像してみる。
生き生きと仕事をしていられるかどうか。
現場から離れた管理職になっても、
やりがいを持てるかどうか。
(
重松清
)
15.
厳密なコスト計算こそ、企業の生命線である。
コスト計算が甘いと、どんなにすぐれたビジネスモデルも、崩壊の危機に直面する。
(
堀江貴文
)
16.
(企業の)「予定」つまり「目標」は経営者の意志と表現であり、自らの手で新たにつくり出そうとしていくものを描き出したものである。
その意味で(企業の)予定は決して変更されるようなものではなく、どんなに環境が変化しようと最後までめざすべきものである。
(
稲盛和夫
)
17.
素直さを失った時、人も会社も成長は止まる。
素直に学ぶことで知識は経験に置き換えられ、それが強さとなる。
(
渡邉美樹
)
18.
(仕事をしていく上で)上司の選択がきわめて重要だ。
会社の選択より重要な場合もけっこうあるし、ひょっとしたら職業の選択より大切かもしれない。
(
デイル・ドーテン
)
19.
創意工夫や卓抜なアイデアに価値を見出す社会では、
多様な生き方を受け入れる企業だけが生き延びる。
( 今田高俊 )
20.
分社化までいかなくても、部門別に損益を管理するという、どこの企業でも見られる管理形態は、本質的に組織間のシナジーを阻害し、新たな価値の創出を妨げている可能性がある。
それ(=部門別損益管理)をさらに突き進めた分社化は、その流れをますます加速する。
( 金子智朗 )
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